木山サッカー

これが今年の木山サッカーって試合でした。
始発に乗り込み、雨に打たれる苛酷な試合は終盤まで拮抗し残り数分を残すのみ。山口智率いる守備陣ならば逃げ切れたはず。が、中盤の選手を減らしてまで得点を取りに行った指揮官采配。
引き分けでも勝ちのこの試合にそんなに荒田を使いたいか。
それでも疲れて動けない兵働ならわからないでもないが。
ショックはありますが今年はこれが木山サッカーってのを見て来たのでそこまでひどく落ちていません。

早く来年に向け動き出して欲しいです。
雨に打たれながらも声を出し合った両方のサポーターの皆さん、そして戦ってくれた選手の皆さんお疲れ様でした。

私の2012シーズンは終了です。
天皇杯はもうどうでもよいや

は～
今日はまだ大分の選手、サポーターへおめでとうとはいいたくないなぁ