餞（はなむけ）の言葉…。

年度末になり…。

小学校を卒業した選手たちの卒業アルバム的につくった選手名鑑の作成も…。

ようやく終わった…。

アンケートもとって…。

データ入力するのだが…。

誤字脱字の宝庫で…。

とてもおもしろい…。

今年は好きな選手…。

坂本勇人（読売）と鳥谷敬（阪神）の遊撃２分化があった…。

けど私の中での遊撃手は…。

平田勝男しか考えられません。

久慈照嘉ですら超えてません。

神の領域…。

そして…。

将来の目標の…。

第一位は…。

プロ野球選手でした。

はっきりいって…。

全員がプロ野球選手を目指してくれたら…。

とてもうれしいけど…。

そんなわけにもいかないので…。

仕方ない…。

それに今年は指導者だけで２８名…。

一人一人に子供達への餞（はなむけ）の言葉をもらった…。

毎年他の誰とも被ることがなくて…。

同じことしか書いてなくて…。

面白くないのだが…。

私が書いた餞の言葉は…。

野球は可能性のスポーツです。

あきらめなければ可能性はつながります。

それは人生においても同じであきらめた時点ですべての可能性を失います。

ずっと今の輝きをもち続けて可能性を持ち続けた大人になって下さい。

と書き記した…。

おっさんは…。

少年を…。

応援してる…。

明日も頑張ろ…。

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くりす

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三年の東京単身赴任生活を経て実家の奈良に戻って来ました。ラボーラを通じてたくさんの仲間が出来ました。感謝して野球に取り組んでいます。再び転勤になり千葉で野球楽しんでます。と思った矢先にまたまた単身赴任で仲間たちのお膝元の千葉にやってきました。家族と離れてるのはさみしいけど、仲間がいればなんとかなるか？