トリプルヘッダー熱闘記（Ⅰ）市民大会編

チッス(^O^)








昨日のズタボロ状態から、普通のを遂げた………TAKEZOです(^^ゞ









とは言っても、一昨日の残ってますf^_^;








には、チト堪える荒行だったかも（苦笑）









ではでは、トリプルヘッダーの１戦目、の結果から(^_-)-☆

相手チームはして、Ｃ級に昇格してきたチーム。

すると、とあるした経歴や、メンバーがほとんどをキャッチΣ(ﾟﾛﾟﾉ)ﾉ








う～ん…ちょっと手強いかも(≧ω≦)








しかし…当日パラパラと集まって来た、相手チームのメンバーを見ると、歳は３０台前半が中心、２０台が少し混じってる感じで、思ってたより若くないし、投球練習を始めた相手ピッチャーも軟投派だし、もしかしてと直感しました。








試合はOPBC先攻、TAKEZOはでプレイボールo(^-^)o








初回はあっさり相手投手に抑えられました[d223]








ただ、やはり球は遅いし、緩急や変化球ものレベル(^O^)








その裏相手の攻撃…一二塁間を破る打球、が間に合わず三塁打に(>_<)







いきなりのピンチを迎える。







先発はことＭ川、ここは丁寧にボールを低めに集め、相手の三番に注文通りのサードゴロを打たせる。









とまではイカないものの、TAKEZOは軽快な動きで打球を掴むと、サードランナーにを浴びせて足を止めさせ、すかさずファーストへ矢のような送球でツーアウトo(^-^)o（本人のイメージです）








Ｍ川は続く４番も打ち取り、立ち上がりのピンチを凌ぐ。








２回表…ツーアウトから６番Ｍ田がヒットで出塁し盗塁でスコアリングポジションに進むと、オーバー５０のＮ川がライト前にです。








その後１点を返されるも、OPBCは３回に１点、５回に２点、６回に１点と小刻みに得点を重ね[d231]








Ｍ川は気温の高さか、はたまた登板間隔が延びた影響か、ピッチングが続く。









１シーズンで１つ２つしか出さない四死球を、この試合ではナント５つも献上[d276]









それでも３回以降は、要所を抑え追加点は許さない。









しながら、相手を抑えるあたりはさすがマダックス(^O^)









ゲームはそのまま最終回…４点リードで最後の守備に着くOPBCナイン。








だが…このまますんなりイカないのが野球f^_^;








７回裏はイキなりオイラがサードゴロを、を許してしまい、ワンナウト１・２ 塁のピンチを迎える。








相手チームも回を重ねる毎に、バットを振り回して来ており、引っ張ったファールが目立って来てたので、レフトにライン沿いを固める指示を出し、自分を移すと………(^O^)









後はバッター目掛けてを発射しまくら千代子（爆）








すると…








地を這うようなに(＃^.^＃)








打球に負けないように、しっかり捕球し、でゲッチュのゲームセット＼＾o＾／

TAKEZOの入部以来初めて、市民大会を進めました[d231]

TAKEZOの打席は・・・第１打席はドン詰まりながら、振り切った打球がショートを超えて[d223]

あ～っ・・・２、３打席は俗に言うでした[d276]

出塁してのはチームメイトへのだった事は内緒です(爆)

まぁナニはともあれ、を制したOPBC[d140]

２戦目以降はまたのお話です。

最後までご覧頂きまして！！

まだ疲れは取れませんが、今宵はに繰り出すので、ギガハッスルしてを図ります[d229]

じゃあの[d230]