阪神39　矢野捕手　引退

いつかは訪れる事だが、残念で仕方ない。

派手さはないが、阪神投手陣からの信頼は厚く、それがファンにも伝わってくる。。。

大卒から20年。激務といわれる、捕手を続けて
きたのだから、身体が悲鳴をあげるのは、ある
意味プロとして当然の事だが、昨年の赤☆星と
いい、ショックな引退劇だった。

城島の入団も、2010☆NEW

阪神の世代交代だった理由

だが、矢野自身、もっと反発

・抵抗をしたかったに違い

ない。。。

それが、出来ない程、肘の爆弾

は深刻だった。

長年続いた、阪神の暗黒期を、

輝きに変えたのが、矢野の

�扇の要″の定着に他

ならない。。。

藤川球児の影に、矢野がいて、

JFKの方程式には、なくては

ならない存在だった。。。

豊富な経験と知識、そして人を

引き付け安心させる魅力は、

いずれ指導者として、

縦じまのユニフォームで、

甲子園の宙を舞ってくれる

日が来るだろう。













矢野燿大捕手、

おつかれさまでした！


30　オオチロ