
6/15 大洋ホエールズ 交流戦の考察と今後。
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パンチ04
2015年06月15日 19:30 visibility79
6/15 大洋ホエールズは、交流戦 3勝のみの最下位に沈んだ。[d234]
交流戦前にあった貯金も全て使い果たしての最下位、ゆゆしき状態である。
元々交流戦は弱いデータがでていたが、ここまで酷くなるとは思いもしませんでした。
投打ともにバランスに欠け、ちぐはぐな感が否めません。
元来「人気のセ、実力のパ」と言われてきましたが、現在では 人気も・実力もパ
といって差し支えないでしょう。
大洋以外のセリーグチームの成績を鑑みても、上記言葉に間違いはありません。
何故こんなにリーグの差が出てきたのか?
各種要因が数多く考えられます。
1.DH制度
この制度は端的にリーグの投手における使い方・対応方法が変わります。
パリーグの投手はDH制度により、打席にたたず・投球に専念できます。
さらに、打席に立たないということで「暗黙の報復?」等も考えずに、内角攻め等の
攻めの投球が出来ます。
さらに、相手にDH打者がつくことで、気が抜けずに投球するため 普段からタフな
精神を鍛えられたからでしょう。
この恩恵は大きく、日本を代表する投手はマー君・ダル・(元気な頃の)松坂等
パリーグのエース達は海外に行くほどタフなわけです。
対するに大洋の投手陣は、ここぞと言うところに踏ん張りなし。
2.ドラフト制度
人気も乏しく、逆指名されなかったり、拒否られてきた過去から ドラフト戦力が
即戦力ではなく、若手を多く指名してきたことでしょう。すなわち育成ですよね。
また、スカウト陣の確かな目も忘れてはいけません。
さらに、球団の英断(拒否られる事を恐れず、指名する)も大きいでしょう。
大谷の大リーグ志望を、二刀流を認めて入団させた例ですね。
この点は大洋も、今後若手に期待が持てますね。
3.チーム戦略
即戦力が欲しいのを、上記理由などで我慢し長期的な展望に立ったチーム構成
を作り上げてゆく球団姿勢。今パリーグの主砲で考えても、中田・中村・柳田等々
遠くに飛ばす事に特化したのを指名・育成したことです。
お世辞にも守備・走塁はあとから付いてきた感があり、いわゆる3拍子そろった
選手ではなかったと思います。一芸に秀でた選手(守備ならロッテの岡田)を
地道に育成して戦力にするその戦略は素晴らしいです。
(セのとある球団のように、4番打者をかき集めてきた球団戦略とは・・・)
大洋の梶谷・筒香等 ようやく華開き始めた感があります。
考えれば幾つでも出てきそうですね。
我が大洋ホエールズも、先を見越したチーム運営・戦略をして欲しいです。
(今 少しづつ華開きそうですが、このことを毎年継続することは難しですよね)
さて、交流戦以降の戦いについてですが 正直交流戦でズタズタになったセリーグ
各球団。いかに投打の再建をし、再スタートを切るかにかかっています。
大洋ホエールズも、交流戦を忘れ 新たな開幕を迎える気持ちで事に
当たって欲しい。(じゃなく、当たらなきゃダメだっつーの!)
まずは、鯉を血祭りに上げて勢いを取り戻しましょう!
頑張れ!大洋ホエールズ
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