Arsenal 第35節

ホームでチェルシー戦。

0-0

チェルシーはこないだのバルサ戦からメンバーを落としてきたようだ。
ドログバがいないのがラッキー。
あの人ガナーズからはほぼ必ず点とるから(そんなイメージ、相性最悪)


チャンスは何度かあった。

ウォルコットのFKからロビン→ポスト。
ロビンのFKからコシェルニーのどフリーヘッド→バー。
とか。


危ない場面はほぼなし。


やはりアルテタがいないとダメだ。ラムジーではダメだ。

ベナユンはチェルシーからのローンだから出場不可。

あ、ウォルコットけがした。
ディアビけがから復帰した。


4位(いつのまにかニューカッスルが)と3ポイント差。
しかし試合数が1つ多く消化してる。

次節はフィジカルがパねぇストーク。
デラップのFK並のロングスローが驚異。
あとはショウクロスのハードタックルに気をつけろ!
ラムジー、萎縮するなよ!!
(ショウクロスのタックルで骨折した経緯がある)

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