Arsenal 第26節

アウェイでサンダーランド戦。

シュチェスニー、ジェンキンソン、サニャ、メルテザッカー、モンレアル、ラムジー、アルテタ、ウォルコット(ミケル)、ウィルシャー(ディアビ)、カソルラ、ジルー


1-0(カソルラ)


ヴェルさん足首ケガでコシェルニーが代表の試合でケガしたため、

頼れるCBはメルテのみ!

ジュルーはこの冬ハノーファーへ修行に出たためスキラッチか?久しぶりに、と思っていたらなんとサニャをCBにしてジェンキンを右に入れる布陣できました。
(スキラッチはベンチも入らず。信用ないんだなあのおばさん顔は)


敵さん、さっそくロングボールで強引にくるが、サニャけっこういいぞ!


とはいってもポゼッションはこちらのもので何度も惜しいシーンが。


ゴールは36分、ウィルシャーがドリブルで突破しウォルコットに出してウォルコットがカソルラにおとして地を這うシュートでゴール!


前半終了間際にラムジーの惜しいのあった。
ラムジー、いいシュートを敵さんGK好セーブにあったのもあった。


前半だけで3点とれてた。

とれてたらあんなことには……



後半、すぐにウィルシャーが足打撲でベンチに下がる。

彼が試合作ってたようなもんだからかなり痛い。かわりはディアビだったけどオレ的にはチェンバレン入れてカソルラを真ん中にしたほうがいいのでは?と思った。


そして…


ジェンキン、イエロー2枚目もらう。


マッチアップしてたセセニョンにチンチンにやられてた。

若さなのか試合勘のなさか下手なのか。

開幕当時はスタメンでまぁまぁだったはずなんだが。


まだ残り30分ほどあるのでCBミケルをすぐ投入せずラムジーをRSBにしての対応。

それがまぁけっこうがんばってくれてラムジーくん。

オレ今までキミへの評価そんなによくなかったんだが見直したよ!


防戦が続く中カウンターで応戦するんだけどウォルコットのシュートはポストに弾かれたり、ジルーは大きくふかしたりして追加点ならず。

どっちかでも決まってたらだいぶラクだったんだが。

ジルーの場面は左にいたウォルコットに出すべきだっただろーなー。


難しい試合になっちゃったけど敵地でクリーンシートで勝ち点3ゲット。

最大の功労者はGKシュチェ。
あぶねーの2本くらいあった。

まさに守護神。神降りてたな。



エバートン抜いて5位浮上。

4位のあの忌まわしい白い鶏も勝ったから差は4ポイントのままだが、抜くよね。


次節はボトム3にのまれそうなヴィラ。

chat コメント 

コメントをもっと見る

通報するとLaBOLA事務局に報告されます。
全ての通報に対応できるとは限りませんので、予めご了承ください。

  • 事務局に通報しました。