• ____
    2007年05月12日 00:25 visibility26


本日の東京は強風。

電車が停まる。遅れる。

満員電車最悪です。o(ToTo) (oToTo) (oToT)o イヤイヤ〜〜 

ども。TAKESHIです。( ゜д゜) 、


さて、ネットにてある興味深い誇示を発見。

バレンシアの練習に見る“声”の重要性
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/20070509-00000016-spnavi-socc.html

一部記事抜粋

少しダレた雰囲気が出ていた。その雰囲気が一変。その空気を変えたのは、ベテラン選手たちの声だった。
チームメートに局面、局面でしっかりと声を出し、それがチーム全体に波及していった。そうした声は日本でよく見られるような「集中していこう」「元気を出していこう」といったたぐいのものではなく、あくまでプレー内容やボールを要求する声であり、ボールの動きや試合展開に沿って自然発生的に出てくるものだった。

味方選手がミスをしても一切声を荒げることはなく、淡々とメニューをこなしながらも、ポイント、ポイントでベテランらしく若手を助ける声をうまく使いこなしていた。

レベルの高いチームの選手ともなれば、声を出すタイミングや内容が的確で無駄がない。そうした“声”も選手の能力の一つと呼べそうだ。

スポーツナビより


この記事非常に非常に参考になりました。

レベルは低い我がチーム。

体力的にもみんな余裕が無い。

周りが見えなくなりやすい。

体力的。コート全体を見る余裕があるのはゴレイロの俺。
σ(´−`)

後ろから声を出す。
ヽ(`Д´)ノ

走らない分、声を出す。
ヽ(`Д´)ノ

フリー選手の位置を知らせる。
(ノ´Д`)ノ<逆サイ。パスコース切って。

ポジションの確認。
(ノ´Д`)ノ<カウンター注意!!

時には激励する。
(ノ´Д`)ノ<ナイスパス。ナイスラン。

時には叱咤する。 
ヽ(#`Д´)ノ<フリーで持たせるなぁ

精神論もたびたび。
(;´∀`)ノ<足が止まり始めたチームメイトを応援しなきゃね

ゴレイロ技術の向上ももちろんだが『声』の能力向上も目標の一つ。

明日、練習がある。

大会前の練習。

気合も入る。ヽ(`Д´)ノ

みんなの意見を聞きながら向上して行きたい。

みんな宜しくねw♪(* ̄▽ ̄)





































































chat コメント 

コメントをもっと見る

通報するとLaBOLA事務局に報告されます。
全ての通報に対応できるとは限りませんので、予めご了承ください。

  • 事務局に通報しました。