バッセンにて

最近はチームの試合もなく、もっぱらバッティングセンターで楽しんでおります。

最近では、「バッセン」って言うのかな。
「バッセンナビ」なんてのもあるくらいですし、
5/31には、「ベースボール・タイムズ　バッセン」なんていう、
バッティングセンターなどで無料配布されるフリーペーパーが創刊されました。
ご覧になった方もいらっしゃるかと思います。

記念すべき創刊号の表紙はＣ．栗原選手でしたね。
ちなみに、その約１月前に出た創刊準備号の表紙はＢ．内川選手でした。
個人的には、バッティングセンターの専門紙としては、ちょっと内容が薄いような気もしますが、
フリーペーパーなのでこんなものなのかな。

略語としては、最近、「もしドラ」
（もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら）
なんて略語が流行るくらいですから、
「バッセン」というこの略語も、すっかり市民権を得たのでしょうね。

ちなみに、「もしドラ」は、嫁の買い物中に立ち読み程度でしか読んでいません。
でも、結構長い時間読めたでぇ。なんて言いませんけど。。。(^_^;)
内容は良し悪しあるでしょうね。でも、
　「変化」の時こそ
　「基本」を確認しなければならない。
なんていう、中間管理職系おじさんのおいらにはちょいと惹かれる言葉もちらほらありますな。

そうそう、話戻って、バッセンの話でした。
最近、ホームラン競争絡みで上位の方とも色々とお話をする機会がありまして。
というか、初対面どころか未対面の状態で、ホームランを打ったときに記帳するノートを見て、
それらしい人に突然声をかけて少しお話をさせて頂いたんですけど、
１位と２位の人の性格なんてまったく違う感じだし。ご対面したらどうなるんでしょっ？
色々なタイプの方が、それぞれの楽しみ方で打っているんですね。
なんていい施設なんだぁ。

「もし女子高生がおいらをバッセンに呼んだら」
ほいほい、着いていくかな？　もしセン！？
　だめだこりゃ(x_x;)