えんま帳

　連ちゃんの投稿になります。

今日もテレビ観戦しました、好投の菅野に打撃陣が応えられず、ゼロ行進！無死で走者を出せば得点を期待するのが投手です。しかし惜しいで終わってしまうと、投げる気迫も潰えてきます。

7回裏がまさにその典型、ノーヒットに抑えていたのが、いきなり3連打で1点を失いました。

　今の力量では逆転する力はないかと見てましたが、何と9回に岡本の同点ホームランが飛び出し、10回に先頭小林が安打で出塁、丸の犠飛で勝ち越すとは予想してません展開で勝利しました。びっくりです。

　前置きが長くなりましたが、「えんま帳」と聞くと皆さんはどんな思いでしょうか？近頃の野球ベンチ、

熱心にメモを取る光景がTVに映し出されます、コーチ・監督です。何を書いているのか気になります？

　昔、先生や上司がへまをしでかした時に、チェックし後から呼び出され、いい思い出はなかったですね。

良いところを書いてあり褒めてくれるとはどうみても考えずらい…。皆さんはどう思っていますか？？