継投への気遣い

土曜日の試合は、過去最多20名の参加があったw

出番は少なくとも、声出しやコーチャーとか、

試合に参加してる一体感が感じられるのは良い事だと思う。

今後とも、宜しくお願いしますm(_ _)m


さて本題。

この試合のテーマは継投。

述べ6名の投手で継投し、

5回は誰、6回は誰、というように事前告知してあった。


反省点は、不安を感じてマウンドに登る者が若干居た事に気付けなかった事。

5回の登板前、受ける捕手と投球練習させとくべきだった。

いつもベンチ前に居たら指示してるんだが、この時は自身の投球練習してたんだよね。。

2点の心許ないリードで、制球難を抱える投手の登板となれば不安一杯の筈。

自分でも多少の不安を抱えるところ。


怠慢を神は許さなかった。。

先頭打者の三ゴロを、三塁手の悪送球で無死2塁。

なんとか踏ん張って~(><)と願うも、四死球4つを含んで逆転されてしまう。


もうね、「使った俺が悪い」っていう以前に、自身のミスです。

大事な回の筈なのにね。


正捕手に受けてもらうだけで精神的に違うんだよ。

マウンド登ったら違う人がミット構えてる。それだけでも不安になるもんです。


「次○○君だから、受けといて」


一声掛けるだけだったのに(><)

まあ結果は一緒だったかもしれんけどw


が、後から後悔するようなら、やっぱりミスなんだよね。


試合後の食事時に、「登板前、不安を口にしてましたよ」と聞いた。

離れてた事もあるかもしれないが、直接言ってくれれば対処したと思う。

でもまあ、恐らく投げてみたい気持ちが0じゃ無かったと思うんだよ。


再逆転して勝った事が救いです。

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