
蹴球記(第34回北信越フットボールリーグ第14節)
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To-Shi
2008年09月08日 21:24 visibility36
昨日は、富山に残って仕事をしていたのですが、ちょうど午前中に先週に引き続き金沢にいたので北信越フットボールリーグ第14節(ツェーゲン金沢ホーム最終節)をやっているんだったのを思い出し毎日持ち歩いているHFLのパスを片手に金沢市民サッカー場にいってまいりました。
午前中は暑さを感じなかったのですが、会場に着いたら会場の熱気やらで凄く暑く感じました。
本日はホーム最終節のため午前中から試合終了後まで沢山のイベントが行なわれていました。
パスを片手に『お疲れ様です!』と一言声をかけ会場に入りましたがツェーゲン金沢のサポーターの応援は開始前から熱かったです。
さて試合状況を軽く述べると前半15分ツェーゲン(権藤)24分JSC(宇野沢)で1−1で前半が終了
前半見る限りではツェーゲンの権藤・米山の動きがすばらしかったのが印象に残っています。
後半に入り53分ツェーゲン(権藤)のゴールで追加点をあげましたが88分に問題のシーンがありました。審判には見えてなかったのでしょうか?JSCがだしたのにJSCのスローインで一瞬の間があいたツェーゲン金沢の裏をかいてJSCが89分(足立原)のゴールで同点、米山が審判に問い詰めるシーンもありましたがミスターツェーゲンの木村兄さんのゴールで89分に逆転で最後に微笑んだのがツェーゲン金沢であったという結果です。
問題のシーンはマッチコミッショナーから説明があると思いますが、試合中は審判が絶対なので仕方がありませんね!
まぁ2週続けてツェーゲン金沢の試合を観戦してみて最後に良い試合を見せてもらいました。おめでとうツェーゲン金沢!やりましたねツェーゲンサポーターのみなさん(^^)v
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