サブロー、愛犬の死の日に決勝打

なかなか寝つけなくて、冷蔵庫にあるビールとキムチを頬張りながら、ブログをみていたら、
サブローの家の愛犬が長い生涯を終えたと書いてありました。
 
犬とはいえ家族の一員です。

自分も今年の2月に17年もの間番犬として働いてきた家族を失い、大往生だといい聞かせながらも涙を止めることは出来ませんでした。

サブローの1000試合出場を見届けた形で去った愛犬。
今日の決勝打は愛犬からの「おめでとう」のプレゼントかもしれませんね。

いくつもの日々を越えて たどり着いた 今がある
だからもう 迷わずに進めばいい 栄光の架け橋へと。。。

この入場曲がいちばん身に染みた試合だったのではないでしょうかね。

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