テニスガットの選び方

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    2011年05月17日 00:11 visibility20084

以前にこんな質問を受けたことがありました。


(このブログ見てくれるといいけど)


 


「テニスのガット(ストリング)を変えたいんですが、


何かいいのありますか?」


 


確かにガットっていろいろ種類あるし何が自分に


ベストなのか分からないですよねぇ~。


だからといって試し張りなんてことも出来ないし・・・。


 


皆さんはどうやって選んでいますか?


 


僕は主にガットの種類とテンション(張る力)や自分の


プレースタイルなどによって総合的に決めています。


 


ではガットにはどんな種類があるでしょう。


ちょっと簡単にご紹介します。


 


○ナチュラル


 性能面においては一番すぐれているガットです。


 ただし価格的にも高いのですぐにガットが切れる方には


 お薦めしません。


 


○マルチフィラメント(通称マルチ)


 極細繊維を束ねて作られたガットで柔らかな打感で


 肘や手首への負担も少なくスピン性能に優れています。


 


○モノフィラメント(通称モノ)


 反発力にすぐれていてパワーを出すことが出来るガット


 です。価格も手ごろなものが多く遊び程度にテニスを


 する人にはお薦めかも。


 


○ポリエステル(通称ポリ)


 耐久性にすぐれていてパワーのあるプレイヤーには


 お薦めです。近年ラケット性能があがっていることも


 あり長持ちしてハードヒット出来るポリは人気が出て


 きているようです。


 


○ハイブリッド


 縦糸と横糸で違う種類のガットの組み合わせの場合


 ハイブリッドと呼ばれます。


 一般的には縦糸をポリ、横糸をナイロンなど使用する


 ことが一般的なようです。


 オールポリよりも打感もやわらかく腕への負担が少ない


 上にガット同士の摩擦も減るので耐久性にも優れています。


 


だいたい今のところ知られているガットはこんなところです。


まずは自分がどういったプレイをしたいのかで変わってきますよね。


 


例えば僕の場合は、コントロール性とスピン量を重視したいのと、


腕への負担もなるべくなくしたいのでマルチフィラメントを選ぶこと


になります。


 


では次ですね。


 


ガットには太さがあります。


店頭などで見てみて下さい。125とか130とか135とか書かれています。


これをゲージといいます。


ゲージは、


 「細いゲージ」=「反発が良くスピンをかけやすい」


 「太いゲージ」=「耐久性があがりつぶすようなボールを打てる」


という性質があります。


 


僕の場合は、スピン量を重視するのですから125のゲージの分を


選ぶことになります。


 


それでは最後です。


 


次はガットのテンション(ガットの張りの強さ)をどうするかですね。


基本的にテンションは、


 「強く張る」=「ボールが飛びにくくなる」


 「弱く張る」=「ボールが飛びやすくなる」


という性質があります。


 


僕はあまりパワープレイヤーではないのであまりテンションは


あげないようにしています。


目安としてはラケットにそのラケットの適正なテンションの範囲が


書かれています。(例えば48~53とか)


なのでこの場合なら49か50ぐらいになる訳ですね。


 


こんな感じで選んでいくことになります。


 


でもどこのメーカーのどれがいいのか?


って思う人がきっといるはずなので、そんな人にお薦めなのが


バボラのガットです。


 


バボラのガットには簡単な指標がパッケージの表面にあります。(画像参照)


 赤色・・・パワー性能


 緑色・・・コントロール性能


 青色・・・耐久性



 


この値が大きいかどうかで簡単に判断出来るのでガットを


どれが良いか選びかねている人にはお薦めです。






























































































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