あ、詳細です

火曜はイヤな歴史がある日。

カイザースラウテルンは日本が一年前にオーストラリアに負けた日を思い出して書いたドイツの地名です。

もうみんな忘れちゃいましたかな？

サッカー好きな人が沢山いますが、あれが四年間の集大成。

ほかの国の方が、目標に準じた時間を送ってきたから、それに敵わなかったと個人的に見ています。

興業として、ビジネスとして、日本人として、サポーターとして、日本として、イヤな想いを抱いてしまった人もいたらしいです。

ずっと日本戦に接しするため向こうにいた人で、最後には「もう居たくない、早く日本に帰りたい」と思った人もいたらしい。

もちろん良いワールドカップを過ごした方もいるでしょうが、日本サッカーを総合的に考えるとどうでしょうかね？

６月１４日は？
長居でチュニジアに勝ち、ワールドカップの予選リーグを突破した日です。
その後のトルコ戦でも色んな想いが残りましたが、あのワールドカップは良かったです。

当時小泉首相の言葉ですが、日本中が燃えたようでした。
単に２００２年ではなく、四年間が素敵でしたから、価値があります。

先日、日記に書いたけど国際大会が日本で開催されたら、素敵なものになってほしい。
使えない人間、使えない経験など皆無です。

熱さを忘れないように日記を書きました(^ー^)

いじょう。


Ｍｉｎｄ−１