グループE 2006ワールドカップ
グループEが混戦に。
「死の組」といわれたC組は、
あっさりと、オランダ、アルゼンチンが突破を決めたものの、
E組は最後までもつれる展開に。
2戦目を終えた時点で勝ち点は、
イタリア 4
チェコ 3
ガーナ 3
アメリカ 1
そして、最後の試合は、
チェコ対イタリア、ガーナ対アメリカ の組み合わせ。
ガーナがアメリカに勝つとすると、チェコかイタリアが脱落する。
個人的には、チェコとイタリアはもっと見たいので、
残って欲しいものの、最終戦が非常に楽しみな展開。
さあ、どうなるか。
ちなみに、日本代表が決勝トーナメントに進んだ場合は、
このE組を突破したチームとあたります。
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