野球をやっている男親だったら思うのが自分の子供とのキャッチボール。
 私はすでにその夢は叶い、いまや息子は自分のチームに加入し、
 年老いたチームメイトに喝を入れている。
 そして私は次の夢に向かっている。
 昨日1才になったばかりの孫とのキャッチボール。
 いや、孫といっしょに同じユニフォームを着たい。
 そんな夢を持ち何時までも草野球をしていたいと思っております。 

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