チームの空気

ビーンズ４連勝！
いいこっちゃ！
前日の雨。
主張したがる審判。
それらを乗り越え連勝街道。

あとは、守られたことがない言葉〜
「一杯だけ飲もうか…笑」

さてさて、色んな仲間がいるので、
それらは違うタイプの音色を出すため、ステージは変えた方がいい。

てな感じで、野球チームをもう一つ作ろうかと。
近日発表します。

これで３チームめ（１つは休息願い中）。
休息中のプリーズ。
今日はこれについてお話していこうかと。

これも創設したチームなんだが、４年経ってメンツも随分変わって、
いい意味でも悪い意味でも「友達なチーム」である。
いい意味では「盛り上がる」
悪い意味では「核が出来づらい」「指示系統が上手く機能しない」

なぜ核が出来づらいのかというと、友達チームでは「みんなで決める」みたいな空気が作られるからだ。
その空気は「理屈」「道理」よりも「ムード」によって作られてしまう事が多々ある。
ムードによって物事が決められていく結果、空気は不安定化、乱気流。

難しいものです。
日本人にはよくある問題ですね。
やはりおれは見かけ同様日本人っぽくないのか、、、、、苦笑。
それにしても、話が通じる人と通じない人がいます。おれの話し方がいけないのだろうか、とあれこれ話し方を変えても通じない…。送信機が悪いのか受信機が悪いのか。もしかしたら周波数が違うのか。
「おれは楽しくできれば何でもいいですよ」みたいな言葉もあり、それによって「そうだよなー」とムーディーになり、理屈はかき消され、結局さじを投げ休息へ。


そんなこんなで、人生２回目のチーム創設に取り掛かろうかと。
くすぶっている奴らを集めて。
初戦はGWに決定！

休息中のプリーズは、そっちが固まったら復帰かな。
なはは。