
心機一転のいい効果
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vaggy
2010年04月05日 03:54 visibility44
ここでの日記は「草野球」というものを自分なりに掘り下げて考える日記にしていければと思ってます。
で、いきなりで何ですが、最初にプロ野球の話から始めます。
自分の贔屓チームはベイスターズです。
で、そのベイの中で、ここ数年移籍1年目の選手はそれまでの成績と比べて活躍してます。
大物ではなく1.5軍程の選手が多いですが。
2007年:ソフバンからの寺原。
2008年:Dからの石井裕、オリからの大西。
2009年:オリからの加藤康介。
2010年:(時期尚早で期待値込みですが)ハムからの江尻、ロッテからの早川&橋本&清水。
(ちなみに列挙した選手の2年目はダメなんですがね…。)
昔々の野村監督の再生工場という言葉を思い出しますが。
そこには1つの心理状態がおるのではないかと勝手に思ってます。
旧来のチームで、今年もこれぐらい程度かな、という見方をされる中でのプレーよりも
新球団での不確定要素から着目される中の出発で、いっちょおれの良い所見せてやるぞ、という気概がいい様に作用するのではないだろうか。
そう思います。勿論万人に当てはまる事ではないし成功した人に他の要因もあるのは承知ですが。
で、私事で今季所属2チーム目のビーンズにお世話になって、実際まだそこまで活躍できてませんが…、でも同様の気持ちがわかります。
ちなみに現在おれはビーンズでは新参者で、そんなおれが心掛けている事があります。
草野球という不特定多数の集団の中で楽しむために、いかにしてみなさんにリラックスして貰えるか、という事です。
だからたまにつまらない冗談を「わざと笑」言って、発言のハードルを下げてみたりしてます。。??
なんてスベった事の言い訳してみました笑。
そんな訳で?新チーム入団によって自分自身にとってはいい効果をもたらしていると思います。
これからは恩返しとしてチームにとってのいい結果を盛り盛りできれば、と。
ビーンズのボス、これからもよろしくお願いいたします!
- 事務局に通報しました。

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