
もう1つの開幕
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vaggy
2010年04月12日 13:18 visibility54
2つ入団してる旧来のチーム「プリーズ」がやっとのことで開幕戦を迎えることができました。
4/6(火)一撃戦@世田谷●0-3
4/10(土)目黒ボンズ戦@世田谷●6-10
気合充分だったはずが、なんとも2連敗…
しかも初戦は女子高生に1安打完封負け…
恐るべし英才教育。
まだ開幕なので投手候補をどんどん継投していく「試運転」的な意味合いのある2試合でしたが、なんとも皆さんバットがウェット。。。
ちなみに今季より投手時にサイドスローを挑戦していたのだが、
プリーズ開幕戦は最初からサイドスローのみで快調ピッチング。
イエーイ!
と思っていたら、ランナーを出したとき。
「そういえばサイドでのクィックを練習した事なかった…笑」
結果、ランナーいる時だけ従来のオーバースローで投げるという変な感じになってしまいました笑。
でもその幻惑投法のおかげでか3回無失点。
次戦も0、0、2。と3回2失点。
ぼちぼちでんなー。
おじさん、まだまだ自分の可能性をどう出していくか、精進していきます。
これは野球に限ることではないですがね。
今回の気付いた所。
そこそこレベルの草野球においてはランナーを3塁に進めるべからず。
例えば1死2,3塁でレフトフライのタッチアップ。
外野手強肩、にて勢いよくホームへ。
しかし間に合わない&2塁ランナーも3塁へ、ってのが、まれにあるシーン。
強肩外野手な場合そのままホームまでレーザービームでいけるが、
ホームが間に合わないならカットして3塁の刺殺を狙うべき。
カットマンはホームを背中にしてるだけに、ちょいとばかし判断が難しいけんね。
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- 事務局に通報しました。

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