開幕しましたね〜
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スヌスヌ
2009年04月03日 23:43 visibility55
開幕しましたね!いよいよ!
長い戦いが始まりました・・・。
そして、一応ファンである巨人さんは早くも最下位転落ですね(笑)
やっぱり、勝つのは難しい!解説者の人も言ってましたが、「今年ヒット打てるんかなあ」というところから不安なものだそうです。
今日は、パリーグの順位予想。今日の試合を見てしまってるので、そこはちょっと含ませて貰って・・・、早速予想してみたいと思います。
�西武 �楽天 �ロッテ �ソフトバンク �オリックス �日本ハム
・・・という感じでしょうか?
パリーグは戦力が拮抗していて、本当に予想が難しいところです。
僕は、「巨人ファン」ですが、野球としてはパリーグの方が好きですね。
ケーブルテレビが無かった頃は、見る試合と言えばほとんど巨人戦だったので自然に巨人ファンになったというか・・・。
ケーブルテレビが見れるようになってからは、パリーグの野球を楽しく見ています。
では順位の理由を・・・。
1位西武。
攻守に安定感があるように思います。攻撃陣は典型的な1番(片岡)・3番(中島)・4番(中村)バッターが揃っていてバランスがとても良い。投手陣もエース涌井・岸の右投手、帆足・石井の左投手もいて、こちらもバランスが○。中継ぎが手薄なのは気になりますが、抑えのグラマンは安定感もあるのであまり心配すべきではないと思います。なので、西武は今年も強いと思われます。
2位楽天。
楽天は面白いと思います。なんといってもエース岩隈の存在は抜群に大きい。これにマサオ(笑)が貯金を10個作れれば、残りの枠の先発投手もごまかせるような気がします。打線もセギノール・ノリといった実績ある2人が大きい。俊足好打の選手がこの2人のポイントゲッターにどうつなぐかがカギでしょう。抑えの川岸ですが、これはまだ何とも言えませんね。中継ぎ陣が機能すれば、優勝も狙える戦力だと思います。
3位ロッテ。
先発投手陣は、期待通りなら12,3勝を挙げられる戦力が揃っています。打線も井口の加入で厚みが増し、良いとは思いますが、中距離打者が多いのは少し気になるところ。新外国人の爆発力次第ではここも優勝が狙える戦力。3位に挙げたのは中継ぎ陣の不足。荻野・川崎に、もう1枚ずつ左右のセットアッパーが欲しいところ。
4位ソフトバンク。
先発投手陣は杉内・和田の左の2枚看板に、右投手が加わってくれば心配なさそう。中継ぎ陣も、去年前半苦しんだ抑えに馬原がいるので、去年よりも安定感が増しそうな感じ。打線は、繋がりがすべてか。開幕戦のような繋がりが随所で出れば、Aクラスはもちろん、優勝も狙えるはず。
5位オリックス。
確かに4大砲は驚異。しかし不発に終わると得点力は大幅に減ってしまいそう。先発投手陣も、昨年台頭した4投手が中心ということで、なんとも言えない部分は大いにあります。中継ぎは粒揃いなので、やはりここも4大砲の爆発・先発投手次第になりそう。5位に挙げたのは、その「〜次第」で上手く行く確率がロッテ・ソフトバンクに比べて低いこと。安定感の問題です。しかし本当に爆発すれば独走してしまう可能性もあるので、恐ろしいところではあります・・・。
6位日本ハム。
何と言ってもダルビッシュ頼みの投手陣が不安。他の投手が10勝以上を挙げられれば面白いが、中継ぎ陣の不安も考えると厳しい戦いになりそう。打線も絶対的な爆発力が無いのは何よりの不安要素。中距離〜短距離打者が多い上に目立った俊足選手も少ないので、機能しなければかなり苦しいところ。
・・・という感じです。あくまで予想なので、セ・パともに好き嫌いの感情は入っておりません。現有戦力を見て、思った順位です。
特にパリーグはこの全く逆になる可能性もありますよね。
このような戦力分析ですが、むしろ日ハムは好きなチームです。ちょっと楽天の評価は甘いかな・・・(笑)
逆に、こういう予想は外れた方が面白いのがプロ野球!
でも・・・、当たって欲しいな〜(笑)
長い戦いが始まりました・・・。
そして、一応ファンである巨人さんは早くも最下位転落ですね(笑)
やっぱり、勝つのは難しい!解説者の人も言ってましたが、「今年ヒット打てるんかなあ」というところから不安なものだそうです。
今日は、パリーグの順位予想。今日の試合を見てしまってるので、そこはちょっと含ませて貰って・・・、早速予想してみたいと思います。
�西武 �楽天 �ロッテ �ソフトバンク �オリックス �日本ハム
・・・という感じでしょうか?
パリーグは戦力が拮抗していて、本当に予想が難しいところです。
僕は、「巨人ファン」ですが、野球としてはパリーグの方が好きですね。
ケーブルテレビが無かった頃は、見る試合と言えばほとんど巨人戦だったので自然に巨人ファンになったというか・・・。
ケーブルテレビが見れるようになってからは、パリーグの野球を楽しく見ています。
では順位の理由を・・・。
1位西武。
攻守に安定感があるように思います。攻撃陣は典型的な1番(片岡)・3番(中島)・4番(中村)バッターが揃っていてバランスがとても良い。投手陣もエース涌井・岸の右投手、帆足・石井の左投手もいて、こちらもバランスが○。中継ぎが手薄なのは気になりますが、抑えのグラマンは安定感もあるのであまり心配すべきではないと思います。なので、西武は今年も強いと思われます。
2位楽天。
楽天は面白いと思います。なんといってもエース岩隈の存在は抜群に大きい。これにマサオ(笑)が貯金を10個作れれば、残りの枠の先発投手もごまかせるような気がします。打線もセギノール・ノリといった実績ある2人が大きい。俊足好打の選手がこの2人のポイントゲッターにどうつなぐかがカギでしょう。抑えの川岸ですが、これはまだ何とも言えませんね。中継ぎ陣が機能すれば、優勝も狙える戦力だと思います。
3位ロッテ。
先発投手陣は、期待通りなら12,3勝を挙げられる戦力が揃っています。打線も井口の加入で厚みが増し、良いとは思いますが、中距離打者が多いのは少し気になるところ。新外国人の爆発力次第ではここも優勝が狙える戦力。3位に挙げたのは中継ぎ陣の不足。荻野・川崎に、もう1枚ずつ左右のセットアッパーが欲しいところ。
4位ソフトバンク。
先発投手陣は杉内・和田の左の2枚看板に、右投手が加わってくれば心配なさそう。中継ぎ陣も、去年前半苦しんだ抑えに馬原がいるので、去年よりも安定感が増しそうな感じ。打線は、繋がりがすべてか。開幕戦のような繋がりが随所で出れば、Aクラスはもちろん、優勝も狙えるはず。
5位オリックス。
確かに4大砲は驚異。しかし不発に終わると得点力は大幅に減ってしまいそう。先発投手陣も、昨年台頭した4投手が中心ということで、なんとも言えない部分は大いにあります。中継ぎは粒揃いなので、やはりここも4大砲の爆発・先発投手次第になりそう。5位に挙げたのは、その「〜次第」で上手く行く確率がロッテ・ソフトバンクに比べて低いこと。安定感の問題です。しかし本当に爆発すれば独走してしまう可能性もあるので、恐ろしいところではあります・・・。
6位日本ハム。
何と言ってもダルビッシュ頼みの投手陣が不安。他の投手が10勝以上を挙げられれば面白いが、中継ぎ陣の不安も考えると厳しい戦いになりそう。打線も絶対的な爆発力が無いのは何よりの不安要素。中距離〜短距離打者が多い上に目立った俊足選手も少ないので、機能しなければかなり苦しいところ。
・・・という感じです。あくまで予想なので、セ・パともに好き嫌いの感情は入っておりません。現有戦力を見て、思った順位です。
特にパリーグはこの全く逆になる可能性もありますよね。
このような戦力分析ですが、むしろ日ハムは好きなチームです。ちょっと楽天の評価は甘いかな・・・(笑)
逆に、こういう予想は外れた方が面白いのがプロ野球!
でも・・・、当たって欲しいな〜(笑)
sellプロ野球
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