上が見えない〜!

水曜日は昼間に時間が空くので、日記書いております。

午後からはバッティングセンターに行くつもりです!


さて、タイトルに「上が見えない〜!」と書きましたが・・・、どういうことか・・・。

これは守備面での悩み?ってほどでもないか・・・。でも大事か・・・。


先日の試合で、ピッチャーフライが2つあったんですが・・・。

最初の1つは、完全にキャッチャーフライ。それが、完全に見失って、投手のナイスダッシュ!に助けられたんですが・・・。

ベンチから「まず上見ろよ〜」とお叱りを受けまして・・・。

で、その次の回。また視界からボールが消え、「キャッチャー!」との声があったので、上を見て、自分の後ろの上空をグルッと見まわすも、発見できず・・・。しまいには、審判の方に衝突(笑)

それで振り返ったら、今度は普通のピッチャーフライでした(笑)

審判の方との衝突を唯一見てた、いつもグラウンドへの送迎をしてくださっているショートの人の大爆笑を買う結果となりました・・・。


まあ、面白かったのはそれでいいんですが(いいんか?)、キャッチャーフライへの反応が遅れるのはしばしばあって・・・。

まず、バットに当たった瞬間に打球がどこへ行ったのかよく分からなくなるんです。普通のサードゴロでも、一瞬どこや?と見失うこともあったり・・・。

なので、上が見えない〜というか、打球が見えない〜っていう状態なんです。

軟式では特にキャッチャーフライは多いので、捕れる・捕れないでずいぶん違うと思うので・・・。

何が悪いんでしょう?視界が狭いと言ったら、それまでなんですが・・・。

確かに目は悪いですが、コンタクトしてますので視力は関係無いと思われます・・・、先日合わせてきたばかりですし。

ボールを捕る時にミットと視線が重なったらダメなんでしょうか?

なんか、よく分かりません・・・。
sell草野球

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