
プレゼント
-
-
Ryo
2009年10月15日 23:59 visibility33
マヨさんからのプレゼントが届きました。
いやぁ、なんていうか、人の温かみを感じました(´ー`)
マヨさんご報告遅れて申し訳ないです、無事にバット届きましたヽ(´ー`)ノ
昨日髪を切って、黒く染めて、僕なりに一皮むけようとイメチェンをしました。
でも誰も気づいてくれません。
彼女すらも、
「…それ切ったん?」。
離婚しようかと思いました。
なんてまだ結婚してないけど(*´д`*)
深い悲しみに包まれながら帰宅すると、なにやら家の入口に厳密な包装が施された縦長いものが立てかけられていました。
深い悲しみに包まれている僕は、その厳密な包装が施された縦長いものになにか疑問を抱えつつもスルーしてしまいます。
ご飯を食べている時も何か奥歯に引っ掛かっているようで、しかしそれが何なのか分かりません。
それより先に車の中に荷物の忘れ物をしていることに気づき、それを取りに外に出ました。
そして家に入る際またこの縦長い物体。
「まじでなんなんだろう?」と2度目のスルーをしたその時!
体に衝撃が走りました。
…(゜д゜;)!?
バットだっ(゜д゜;)!!
完全に頭の中で影を潜めていた『一つの幸せ』、無我夢中で包装をはがします。
しかしまたこれがそう簡単には取れません。なぜなら、そう、それはもの凄く頑丈にセロテで固められていたのです(*´д`*)
焦れば焦るほどどこから開封すればいいのか分からなくなりました。
するとおとんが軽く言いました。
「上を外せば抜けろうが」
…(´ー`;)
早く言ってよパパ(´д⊂)
ようやく姿を現した小久保モデル!…と思いきや次はプチプチ地獄です。。
引っ張れば引っ張るほどプチプチ君はみだらになり、とりあえずハーフタイムで途中だった食事を済ませることにしました。
3秒で胃に入れ込んでさあ来いプチプチ。
するとそんな僕を見ておとんは言いました。
「巻いてテープで貼り付けとるだけやから、テープをはがしていけば簡単にとれようが」
…(´ー`;)
時間にして何分かの出来事でしたが、女の子を脱がせているようななんとも言えない感情を味あわせていただきましたヽ(´ー`)ノ
そしていつかはこのバットで小久保のようなドデカイのを一発ぶちかましたいです!
本当にありがとう!マヨさん!
近いうち大したものじゃありませんがお礼を送らせていただきますm(__)m
- 事務局に通報しました。
chat コメント 件