【わずかな積み重ね‥でも】神戸vs東京＠ホムスタ

今日はすっかり音信不通でした。

ケータイ、家に置きっぱなしでした〜(>д<)

さぁ、書き込み×２(笑)。

いつものパブは、満員の盛況でしたよ！
現地も、Ｇ裏はもちろんバクスタにも、
青赤な方々が結構駆けつけてましたね。

では、試合‥。
素早くタイトなチェックを仕掛ける神戸に、
自らのペースにできず苦戦を強いられる東京‥の構図。

先制点も神戸。
東京自陣でのボールロストからどんどん繋がれて、
ことごとく守備もかわされて、田中に冷静に流し込まれた。

その後も神戸優勢はなかなか変わらず苦しむも、
塩田を始めとする守備陣の奮闘で、１−０で折り返し。

後半、攻勢に出たい東京は、洋平・スズタツ・真吾と、
攻撃的な選手を続々と投入。
相手の足が止まってきたのと相まって、
徐々に流れを引き寄せ始める。

そして、佑都君？のオーバーラップから、真吾へ。
ペナで彼からの窮屈な体勢からのラストパスを、
カボレが落ち着いて決めて、同点！！

終盤は互いにノーガードの撃ち合いの如く、
攻守の入れ替わりが激しくなる展開。
特に、アディショナルタイムのレアンドロと塩田の１対１。
見事な反応でシュートを弾き飛ばして切り抜けて、タイムアップ。

１対１で、勝ち点１を分け合う形になりました。

ただ、双方の選手達がピッチに倒れる姿がそこかしこに‥。
死力を尽くして闘ったウチの選手達を、
ゴール裏はユルネバで迎え入れてました。

優勝争いとして考えたら、痛い引き分けかもしれない。
でもＡＣＬ圏内を考えたら、貴重な勝ち点を持ち帰れたと思う。
逆に、勝利をシンプルに突き詰めていけばいいと解釈してます。
ただ上位陣は、勝った鹿・名古屋・川崎以外は足踏みの状況。
まだまだ、諦めたくない気持ちも‥ありますね。

ともかく、この上位争いを楽しんでいきましょう！！

選手の皆さん、現地組の方々‥お疲れ様でした！

只今、１チャンネルのスポーツニュースはチェックしました。
あとは、やべっちを待ちましょうか。

あ、ノリオ選手。
最後にチョロっとしか出番がなくて、ちと残念。
秘かにマッチアップを楽しみにしてたんだけどなぁ。
それにしても‥見た目はホンマにアメリカンやな(笑)。