麻生が来た。だから何だ？

昨日東京の自宅に戻って、秋葉原に行ったのだが、Ｋ察が多い。どうやら警視庁が、秋葉原駅前で行われている"募金詐欺の摘発"に乗り出したのか。関心。関心。と思っていたら、麻生が来るとの事。別にどうだっていいよ、あんな奴。

大体なぁ、アイツの声と顔が、俺様は気に喰わないんだよ！

秋葉原に来て、腹の中では"愚民どもめ、控えおろう"なんて思ってんじゃねぇのかね？あのバーの問題から、この男は漫画が好きな事を使って、秋葉原を利用してんじゃねぇのかって、最近屈折した性格になったなぁと思いつつも、そう思っていたりしたんだよ。
しかしまぁ、秋葉原＝オタクと決められるのは、あまり気分がいいものではないぜ。

上京してきた時に、電化製品を揃えるのに世話になった街だが、ここ10年でこれほどまで変貌を遂げた街も珍しい！

関係ないが、麻生が来ると言う事で、東ウイグル自治区問題に関してデモ活動？を行っている忍者の人と、東ウイグルに関する話をした方がよっぽどためになった。

結論。日本は確かに堕ちる所まで堕ちたが、中国よりよっぽどマシだな。ウイグル問題の話聞いてて、中国に対する嫌悪感がより一層強まった俺様だったのだった。以上！