息子のサッカーの話

LaBOLAには、FC岐阜がらみのことしか書かないルールをじぶんできめていたのですが

今年はどうにもこうにも、切ない愚痴っぽい流れになるので、
ことサッカーに広げてうちの長男の話。

長男は、スポーツ少年団に入っています。
練習中に行われる、8対8くらいのミニゲームで、
最近ちっともゴールがきめられず、毎回毎回悔しがっていました。

それが、今日は気持ち良くドリブルシュートが2本決まって、
3−2のスコアで自分のチームが勝ったので、ウッキウキ。

「おかーあさーん、みてた?みてた?2てん!きめたようー!」と
練習後にわたしのところに駆けて来ました。

「あのね、みんながね、パス!パス!っていうんだよ。
 だからパスするとね、うまくできなくて、『なにやってんだよー』って
 おこられてたの。

 きょうも、パスしてもぜんぜんうまくなくて
 じぶんで、ドリブルしちゃいたいなーっておもってね
 ドリブルしてみたら、はやくはしれてね、ゴールできたんだよ。
 みてた?

 にかいめもね、じぶんでドリブルしたほうがいいっておもったの。
 うしろにいたこが、パスっていったけど、パスするのまってるより
 はしったほうが、ゴールできそうっておもったの。
 よかったー!」

すごく嬉しかったです。
自分で考えて、サッカーしてるんだって、驚きましたし
(何も考えずに走り回ってるようにしかみえませんでしたゴメンナサイ)
今まで、パスしてもうまくいかないって、彼なりに悩んでいた?
ちょっと気にしていたということに、ちっとも気がつきませんでした。

サッカーは楽しい。けど、悔しいことばかり。
頑張っても頑張っても、大きなチームメイトに追いつけないし
リフティングなんてちっともできない、
苦し紛れにうったシュート、はずれちゃうし、
せっかく長い距離ドリブルしても、転んじゃうし。

でも、ゴール決まるとうれしい。
だから、サッカーは楽しいんだよね。
考えて、チャレンジして、失敗しても良いから、そうやって
「こうしたほうがいい!」って自分で思ったら
そのとおりやってみてね。

人に言われたとおりに動いて、それがうまくいかないと
結局自分もみんなも傷つくだけだけど、自分が信じた通りにやれば、
それは、絶対カッコいい。

そんなことを積み重ねれば、絶対サッカーは楽しいって、
お母さんが言っても何にも説得力ないか。
でも、なんとなくそう思う。
今日の嬉しい気持ちが、明日の原動力。
悔しいときも、今日の気持ちを思い出してね。

これから、もし長くサッカーを続けるのなら
今日の嬉しさは、きっとキミを支え続けると思うので
お母さんは、ずっと覚えていようと思います。

そんな、備忘録。

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