長良川球技メドウ、ホーム戦ファイナル

試合後、寒風吹きすさぶ中、選手バスをお見送り。

手のひらを握りしめてひたすらチャントを送り、1プレー1プレーに心躍り
沈み、ハラハラして飛び上がる、そんな90分の結果が勝利の万歳だと
なんて幸せ、なんてにこやかなんでしょう。
目の前でゴールが決まるのって、なんて気持ちがいいのでしょう。
ましてや、特別に思い入れのある選手だと、尚更です。
洸一選手のヘッド、決まった瞬間、涙腺が緩みました。
秀人選手の1点目がどれほど価値あるゴールだったか、
嶋田選手のミドルのあの美しさには息をのみました。
それでもね、特別。
押谷くんが得点をとれるサッカーをすれば、押谷くんが決めてくれるけど
洸一くんがゴールに向かえるサッカーをすれば、彼が決めるんだよねえ、と
胸がすっとする思いであります。

今年度の、このチームでの試合を生で観るのもこれが最後
(甲府戦は、こどもの幼稚園行事で行かれないため)
良かった良かった、勝ち試合で、なおかつ「次も頑張って」と言えるこの喜び。
そんなわけで選手バスをお見送りしようということになりました。

息子達ははしゃぎまくって「ヴァンフォーレこうふせん、がんばって!」と言いたいのに
ろれつがまわらずふたりして「ゔぁん!」「ゔぁん!」「ゔぁん!」と叫びまくり
それでも伝わったか、秋田選手に頭をなでくりまわしてもらいました。
良かったねえ。

「ごーるきめてくれて、ありがとう!」ってしゅーとくんに言う!と
張り切っていたら、いつの間にか選手の歩み順が変わって、村尾くんが先に来てくれた
ものだから、次男「ごーるきめて…あれ?」とポカン。
村尾くんこそ、「い、いやゴールは(笑)」とウケてくれました。
タイミングわるっ。

そして最高潮にテンションをあげまくりながら
洸一くんに、「甲府で、ガンバルンバ!」と言いたい、言いたい、と予行練習。
頭はそれでいっぱいのところに、西川くんが握手をしてくれたので
つい、「ゴールきめてくれてありがとう!あれ?まちがえた…」とオオボケ。
西川くんは、優しい優しい笑顔で、「あははーゴールは決められなかったよ
次がんばるね」と言ってくれました。ひぃぃぃ。ありがたや。

一昨年も昨年も、ホーム最終戦がリーグラストゲームで
(昨年は天皇杯のゲームがあったけれども)
終わってしまうという感が、別れの淋しさやセレモニーの切なさの強烈なエッセンスだった。
来週の試合が残っているという感は、次に繋げてほしい期待という前向きのベクトルになる。
前進しつづけること。


ところで、みおくっていた選手バス。
選手もコーチ監督も乗り込み、さあ出発!というところで
まさかのエンスト?トラブルにより動かず。
サポーター大盛り上がり。
こんな面白いものみられるなんて(不幸を笑うなんて!>笑)
サポーターに手をふってくれていた選手のみなさまは
荷物を手にバスを降り、スタッフ用のマイクロバスに乗り込んで
苦笑いでメドウを後にしました。
あの大きな人達が乗り合わせているかと思うと
想像するだにおかしくて!
多分、スタッフコーチ陣は徒歩で未来会館まで?という感じでした。
なんとまあ、Jリーグなのに!(笑)

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