健闘〔２－５〕

マイスターズ対インフィニティの一戦

１.左 タクロー
２.遊 フテェ野郎
３.捕 １０
４.一 タッキー
５.三 hir@
６.二 メガネ
７.右 ロック
８.中 アズＭＡＸ
９.投 キム
10.DH パニくん


昨季の主力を欠くマイスターズだが、２回に四球で出たランナーをロックが送ると、アズＭＡＸの犠牲フライで先制する。一方、先発のキムは直球の伸びが良く、相手の強力打線に決定打線を許さない。しかし、追いつかれ同点で迎えた終盤、四球を足掛かりに１－５とされてしまう。最終回に１点を返したものの、金星とはいかなかった。ただ、昨季まで大敗していた相手に対し、無失策で善戦。成長が見えた一戦だった。


【インタビュー】
最近、意外と打ててるhir@：「言いづらいんやけど、彼女がユニフォーム作りたいらしい。」

来週お休みのキム：「パニ足遅い！ふーふー！」

攻守に活躍のフテェ：「水が喉を求めてる！！」

バント職人・ロック：「ベビーパウダーの香りのスプレー。」

全力で走ると良いことがあった１０：「チクビが凍傷した。」