Imp 公式戦 (勝)>> 2007/11/03 午後 @ 新荒川大橋野球場

  • はやC
    2007年11月09日 11:05 visibility76


【写真】
「あれ、ピンクの、もしかして、はや C 家さん?」


【感想】




翌日大切な試合があったので、とりあえず「いざ」というときのためにスタンバイするということで移動。すると、相手ピッチャーが豪腕だとの情報があったらしく、急遽スターティング メンバーに。そこは予想ガイだったが、トータルで見るとナイス俺な活躍が出来てよかった。




【打順とポジション】
3 番ショート --> キャッチャー (初回無死 3 走から)




【結果】
1. セカンド ライナー
2. デッド ボール
3. レフト オーバー エンタイトルド ツー ベース (打点 2)
4. レフト犠牲フライ (打点 1)







【評価】
[
打]: 100 点
(+) 左の遅いピッチャーに泳がされなかった。
(+) あれ、逆転のタイムリー?



2 打席目までのピッチャーは右の速球派。力のあるストレートと、キレのあるスライダーが持ち味。球自体は上の中から上なんだけど、スタミナとコントロールに難があり、上の中ということで。
3 打席目以降のピッチャーは、左の超軟投派。ナチュラルでシュートするストレートと、カーブみたいなのを持ってた。こちらは残念ながら下の上かな。その前が良すぎたか??





[走] 100 点

[守] 50 点
(+) 初回、最初のバッターにノー ストライクでフォア ボールを与え、2 盗 3 盗を許したところで自らキャッチャー交代を名乗り出る。以降、試合終了までノー フォア ボール、ノー ヒットで守りをしめる。さすがに 3 度目の正直で、思ったようにキャッチャーができるようになってた。リード、キャッチング、ショート バウンドへの対応など、きちんとできた。この交代の判断が勝利につながったと個人的には思っている。ただ。。。
(-) 初回、交代後 2 人をアウトにした後、ピッチャーへの返球がショートし、ピッチャーが捕れず、ボールが後ろへ。「マズッター!!!」。運が悪いことにショート、セカンドともに普段やらない選手で、後ろはがら空き。まぁ「まさかあそこでその返球はないだろう」というのももっともで、バックアップがいなくてショボイ失点。。。まぁ、放った自分が悪いことには間違いないのだが、自分がショートだったら毎度バックアップに入るわけで、その辺は強くなるために必要なことなので、自分のことはバッチリ棚にあげて、本人はもちろん、周りで気付いた人も指摘するよう以降徹底することに、、、(^^ゞ でもマジ大切です。こういう見えないけど、どんな相手であっても誰でも出来ることをチームとして確実にやっていくことが、強くなるためには絶対必要なんです。とは言え、まずはきちんと立ち上がっていい返球するようにします!


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