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2008秋季二次予選代表決定戦
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志學館野球部OBG会
2008年09月12日 11:16 visibility153
【一次予選の結果】
一回戦 市原5-2○
二回戦 袖ヶ浦2-3●(延長12回)
近年袖ヶ浦高校の選手層は厚く、新チーム結成後1ヶ月未満の本校は
まだ決定力に不足があったようです。
【二次予選の結果】
一回戦 千葉西8-5○
代表戦 (袖ヶ浦球場)
成田北 000 001 0 1 1
志学館 014 401 1 × 10
1 �志保澤
2 �金綱
3 �北条
4 �鶴岡
5 �三田
6 �高梨
7 �栗田
8 �高石
9 �松井
試合は秋晴れのもと行われた。実力はほぼ互角。成田北投手は体格を生かした馬力の
ある思いボールを投げる右腕。本校投手は第25代エースに任命された松井。両投手とも
順調な立ち上がり後、試合が動いたのは2回裏二死二三塁から松井自ら中堅前安打で
先取点。続く三回裏、一死満塁から高梨の死球と栗田のレフト線三塁打で追加点。四回
裏一死満塁から三田の右翼超二塁打、高梨の中堅前安打、栗田の時のワイルドピッチで追加点
で試合を優位にした。成田北の反撃は六回表、一気に三単打の固め打ちで反撃。しかし
その裏、三安打を固め追加点。7回、松井が三者凡退で締め7回コールド成立。
試合は、序盤から本校選手は狙い球を絞り、逆方向の打撃が実り相手投手を攻略した。
北条の1年ぶりの復活が見られた。松井を含め、守備も堅実さが見られ無失策。
六回の成田北の反撃に対し、その裏すかさず加点をし流れを戻したのが最後の決めて。
最後にホームグラウンド袖ヶ浦球場の連勝は9。
切り込み隊長 好打者 志保澤
つなぎの 金綱
打線の貴重な中継役
貫禄が出てきた北条
今日も2安打 打球の速さが違う!
第25代主将
攻守の要 鶴岡
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- 事務局に通報しました。
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