Hawks7−4Carp

Ｃ：今井−梅原−仁部−梅津−●小島−小山田
Ｈ：杉内−○カラスコ−小椋−星野

本塁打：本多（2回）、大野（8回）

心身ともに疲れていることもあり久々に年休をとってウエスタンリーグを見に行きました。

雁の巣は6月初めに行って以来．．．久しぶりに斉藤の姿を確認に行きます。

球場アナウンスがいつもの方々とは違うとうわさに聞いていたのですが、ホントでした。どうやらアナウンスの専門学校の生徒が担当するとかで、日程の案内は生徒、選手紹介などは先生だろう思われる人でした。（なんか違和感を感じるのでした）

先発はＣ：今井とＨ：杉内です。

1回表に山本芳と吉田の連続ヒットで2点先制。杉内は「良いねぇ」と感じるような投球ではなかったような。立ち上がりが気になります。

1回裏は1番本多がバントヒットで出塁したあとフィルダースチョイス（今井の送球はひどかった．．．）などで1死満塁で小斉の打席できっちりセンターへ犠牲フライ。いつも思っているのですが、思いっきりが良い当たればドンドン飛んで行くような感じのバッティングをします。

そのあとの杉内は可もなく不可もなくというような感じで7回3失点でした。うーん。。。

斉藤はというと．．．いつものように序盤は練習場でバッティングをしていたようです。

6回裏に金子に代打で登場しました。初球を見送ったところで一塁ランナーの本多が盗塁を試みるも失敗し、チェンジ。斉藤はそのままショートの守備につきます。

7回裏の打席はいきなり背中に死球。8回裏にはセンターフライでした。