
愛媛FC 歴史的大敗
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よっしぃ
2009年08月02日 17:36 visibility167

航空自衛隊のヘリがポカスタの上空を駆け抜ける。迫力ある演出で始まった四国ダービー。ここ最近の成績からすると、圧倒的に徳島有利。でもダービーにそんなことは関係ない。とにかく勝つためにやるしか…。
愛媛が攻勢だった(らしい)試合序盤。自分でとった写真や新聞記事を振り返ってみると、そういう時間帯もあったようだが、前半から現場で自分が感じていたのは、徳島の攻守に迫力あるプレー。
強くて、早くて、組織的。攻撃も守備も集中できていて、こちらは一瞬たりとも気が抜けない状態。
それでも愛媛は、前線のジョジマールにボールを納めて展開しようと試みたり、裏を狙って内村を走らせたり、なんとか相手ゴールを奪おうとするも、なかなか決定的な場面がつくれない。前半10分、横谷のシュートが惜しくもバーを超えたが、それが一番得点の予感がした場面だったか。
愛媛が前半、少しずついい形ができてきたかな?と感じ始めた矢先、徳島のカウンター一閃。見事なスルーパスがCB裏に通される。キーパーと1対1の場面で羽地が見事決めきって先制。さすがにもっさんでも、これはムリ…。
でも1点ならまだまだイケる!と、みなが信じてサポ席も応援を続ける。
相手にゴールを許してまもなく、前半30分過ぎに愛媛が選手交代。田森→永井。
永井がゲームに馴染む間もなく、愛媛にアクシデント。金守が2枚目のイエローで退場。相手のスローインを邪魔したことによるものだが、愛媛はこれで10人で戦うことに。
気持ちは分からないでもないが、大事な試合でこそ冷静さが必要。反省すべき軽率なプレー。
その5分後。今度は松下が抜かれそうになった相手を引きずり倒して2枚目のイエローで退場。徳島のスピードについていけない愛媛の守備陣だが、さらに、CBとSBも1枚ずつ欠いてしまった。
それでも前半を1点で凌げればと思っていたが、終了間際にコーナーキックから失点で0−2。
コーナーからの失点前にピッチサイドに準備している愛媛の選手が。ジョジマール→大山という自分としては意外なメンバー交代。
後半、祈りながらピッチを見つめる愛媛サポの目の前で繰り広げられたのは、徳島のゴールショー。後半開始早々、立て続けに失点した愛媛にゴールを奪い返す力は残っていなかった。
1点でも獲りたい、1点でも失点を防ぎたい。そんな想いは十分伝わってきた。ただ、今の徳島との力の差は想像以上に大きかった。
徳島は最後まで組織でのプレーができており、中盤でもエリア前でも複数の選手が顔を出してくる。
逆に愛媛は相手陣地にボールを運ぶもサポートが追いつけず。9人で戦わされたことももちろんあるだろうが、いたるところで数的優位を作られる。フリーの状態で自由にボールをあげられ、ゴール前でも相手の迫力に屈してしまった。
愛媛の試合を見続けきて「ここには勝てないな」と感じたのが2チームほどある。サンフレッチェ広島とセレッソ大阪。次から次へと選手が出てくるサンフレと中盤のドリブラーが突破して決定機を作り出すセレッソ。
今日の徳島は、それらのチームがオーバーラップして見えてしまった。
最終的には、0−6という愛媛FCにとって記録的な敗戦。
残る第3クール。ピッチに立てる選手も限られている中、とにかく色々チャレンジしていくしかない。
この日も最後まで声を送り続けたゴール裏のサポーターとともに、早く勝利というカタチで選手と一緒に喜びを共有できる瞬間が1つでも早く来ますように。
※もうちょっとしてから、愛媛をブログるにもレポートアップしますm__m

アウェイ愛媛のスタンドも大勢のサポで埋め尽くされた。

横谷がシュートを放つも、惜しくもバーの上。

このあと、サイドラインを割ったボールに熱くなってしまいレッドカードで退場。

もっさんも最後まで頑張ったが…。
- 事務局に通報しました。

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