おっさん二人の珍回答。

昨日の予告どおりにマナゾフの気まぐれに答えちゃいませう。
それではどうぞー。

「おっさん二人組〜今からワシがエエ事したろか〜」
「おう大クラゲ。お前濱中追っかけの旅に出てたんじゃなかったのか？」
「隼人…こいつのエエ事はろくな事がないぞ…」
「兄貴ったら夫婦揃って同じこと言うな〜。今日はねーちゃんの指名で来たんやで」
「レーツェルが？まさか…」
「ん？カネ、まさかって何だ？」
「つべこべ言わずにいくで〜」
レーツェル姐さんのご指名とマナゾフの気まぐれで兄貴と隼人が入れ替わってしまったものだからさあ変態…もとい大変。

【俺がアイツでアイツが俺で！バトン】

01：まずはお名前と入れ替わった相手の名前を教えて下さい。
「城縞隼人だ。今はカネになっちまってる」
「金本知憲じゃ…今は隼人やけどな」

02：入れ替わっちゃった！第一印象は？
「てかカネに入れ替わってからよ、何だか低く見えるんだけどなぁ…」
「低いは余計じゃ。しかし隼人は新井並みにでけぇのお」
「まぁな。でもな、でかいと電車に乗るのって結構苦労するんだぜ。それにしてもカネの筋肉はすげぇな…レーツェルが惚れるのも分かる気がするな」
「？何の話じゃ」
「いや、何でもねぇよ」

03：この状態で一日何する？
「レーツェルに抱きつこうかな」
「俺は凪沙に抱きついてやろうかのぉ」
「あと新井にちょっかいかけるとか」
「何か面白そうやから俺もやったろうかな」
「俺の姿でか？それはそれで何だか楽しそうだけどな」

04：これを見たあなたの周りの人々の反応は？
「みんなレーツェル達みたいな反応はせんじゃろ」
「そうだよな〜俺たち似たもの同士だしな」
「口調さえ気をつければそのまま過ごせそうじゃ」
「それも楽しそうだよな、カネ」
「おう。でもマナゾフのやることじゃ、そうもたないやろな」

05：相手になってしてやりたい！ってことは？
「凪沙をいじくることかのぉ」
「おいおい、あんまりいじくり倒してくれるなよ。誠はああ見えて繊細な奴だからな」
「分かっとる。お前は何をやりたいんじゃ」
「ああ、俺？俺はお前の身体を存分に使わせてもらうさ。まずは筋トレでもするかな」

06：逆にされたくないことって？
「誠を泣かすこと。まぁカネはそんなことしねぇと思うが」
「俺は特にないな。ま、隼人を信用しているのもあるけどな」

07：正直今の自分どう？
「俺は元に戻りたいような…でも隼人のままでいたいような…」
「おいおいカネ、そりゃ困るぜ。確かに俺もカネのままでいたいけどさ」

08：元の体に戻れたとしたら今すぐ戻る？
「それなら戻るな。カネもだろ？」
「ああ、同感じゃ」

09：大変！ 戻れなくなっちゃった！
「んだとぉ！？俺カネのままだったら責任重大じゃんよ！」
「このまま戻れなかったらどう凪沙をサポートしてやればええんや？」
「どうすんだよ〜大クラゲ〜」
「どうすんじゃぁ〜」

10：次に回す人をそれぞれ2名選んで下さい。
「おい…これマスターには回す人がいねぇっていうから俺達のところにきたんだろうが」
「そうじゃのぉ。…じゃあ、今度は新井と亜茶子にでも入れ替わってもらおうか」
「何だって？新井と亜茶子だって？！こりゃ面白くなってきたな…」
「マナゾフ、次は新井と亜茶子のとこに行くんじゃ。ほれ、行って来い〜」
「ワシはハートスワップ係かよ…」
「ん？何か言うたか？」
「何でもありません！ただ今すぐ行ってまいります！」

次回は新井ちゃん＆亜茶子ちゃんの熱血コンビが大暴れ？期待して待っとくれ！