福留選手の手術によるマイナスの条件を育成制度を活用してプラスにさせよう
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そらまめ
2013年05月29日 00:13 visibility68
怪我により一軍登録を抹消されている阪神の福留外野手が、膝の手術を行ったそうだ。
リハビリ期間を含めても最短で現場に戻れるのは最低でも3ヶ月を要するという。
怪我をする前の福留選手は、打率そのものは低迷していたが、チャンスには強く、効率良く打点を挙げ、チームの勝利に大きく貢献した。
しかし、手術による欠場は今後、チームの力には決してプラスにはならない。
そこでだ、手術で今季絶望なら、復帰可能まで条件付きの育成契約にしておけばいいのでは?
福留自身も治療、リハビリに集中できるし、支配下の枠を空けることができる。
治療の間、一歩身を引いてもらうことがチームに逆に貢献できることになるのでは?
他のチーム球団がしているように、怪我の治療をしている間、育成契約にすることで、他の育成選手に光をあてる!
藤井宏や黒田、穴田、阪口らにもチャンスを与えてやってほしい!
他の球団も育成選手に光をあて輝きを発揮させた例は多い。
福留欠場の負の財産を生かす方法のひとつとして考えてほしい。
- 事務局に通報しました。
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