虎の助っ人4選手の正式退団が決まる

阪神タイガースが、今季チームに所属していた外国人選手のうち、4選手と来季の契約を締結せず退団したことを正式に発表した。

ウイリアムス、アッチソン、メンチ、バルディリスの4人だ(リーソップは既に退団。)。


虎への愛着、残留を望んでいたウイリアムス。

2003年に虎に入団し、JFKの救援トリオの一角を担った。

2003年、2005年のリーグ優勝に大きく貢献し、無くてはならない存在になっていた。

今季、肩の故障で思うような活躍が出来ず、8月に治療のため渡米。

結局、現地で手術を受けた。

しかし、術後の状況等から2010年の戦力としての目途が立たないと球団から判断されたようだ。

故障さえなければ、まだまだ虎のセットアッパーとして期待できる選手だっただろう。

本当に残念だ。

そしてアッチソン。

ウイリアムスが戦列を離れる中、勝ち試合でも、負け試合でも登板。

実に75試合に投げ、防御率1.70の成績を残した。

帰国後、自分の家族のこと等を考え、2010年は米国でのプレーを希望。

阪神球団は、貴重な戦力として根強く引き留め、契約の更新を図ろうとしたが、アッチソンの意思は覆らず、交渉を断念したそうだ。

バルディリィス。

育成枠から這い上がり、3年目、今季はファームでタイトルを取るなど成長した。

1軍でのチャンスはなかなか掴めなかったが、26歳とまだ若く、なぜ契約更新しないのか逆に疑問が残る。

タイガースで培った経験は、バルディリスにとってきっと大きな力となっているだろう。

おそらく、国内外の他のチームで、虎を見返す結果を発揮するのではないのだろうか。

残しておいて欲しい選手だった。

そして、メンチ・・・

グリーンウェルと並び史上最低の助っ人の烙印を押されてしまった。

本来は実力があったのだろうが、いかんせん使い古し、何も出来ない選手だった。
そういった結果だけが将来に渡って語り継がれるのだろう。

リーソップを含めて、2009年をもって球団を去る5人の助っ人の次なる活躍を期待したい。

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