
虎の助っ人4選手の正式退団が決まる
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そらまめ
2009年11月06日 20:43 visibility34
阪神タイガースが、今季チームに所属していた外国人選手のうち、4選手と来季の契約を締結せず退団したことを正式に発表した。
ウイリアムス、アッチソン、メンチ、バルディリスの4人だ(リーソップは既に退団。)。
虎への愛着、残留を望んでいたウイリアムス。
2003年に虎に入団し、JFKの救援トリオの一角を担った。
2003年、2005年のリーグ優勝に大きく貢献し、無くてはならない存在になっていた。
今季、肩の故障で思うような活躍が出来ず、8月に治療のため渡米。
結局、現地で手術を受けた。
しかし、術後の状況等から2010年の戦力としての目途が立たないと球団から判断されたようだ。
故障さえなければ、まだまだ虎のセットアッパーとして期待できる選手だっただろう。
本当に残念だ。
そしてアッチソン。
ウイリアムスが戦列を離れる中、勝ち試合でも、負け試合でも登板。
実に75試合に投げ、防御率1.70の成績を残した。
帰国後、自分の家族のこと等を考え、2010年は米国でのプレーを希望。
阪神球団は、貴重な戦力として根強く引き留め、契約の更新を図ろうとしたが、アッチソンの意思は覆らず、交渉を断念したそうだ。
バルディリィス。
育成枠から這い上がり、3年目、今季はファームでタイトルを取るなど成長した。
1軍でのチャンスはなかなか掴めなかったが、26歳とまだ若く、なぜ契約更新しないのか逆に疑問が残る。
タイガースで培った経験は、バルディリスにとってきっと大きな力となっているだろう。
おそらく、国内外の他のチームで、虎を見返す結果を発揮するのではないのだろうか。
残しておいて欲しい選手だった。
そして、メンチ・・・
グリーンウェルと並び史上最低の助っ人の烙印を押されてしまった。
本来は実力があったのだろうが、いかんせん使い古し、何も出来ない選手だった。
そういった結果だけが将来に渡って語り継がれるのだろう。
リーソップを含めて、2009年をもって球団を去る5人の助っ人の次なる活躍を期待したい。
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