打線の組み替えも敗戦の要因 桧山5番で4三振

今日の試合。

ウイリアムス、アッチソンに加えて、打線の組み替えも敗戦の要因だろうね

打線を大きくいじり、ライオンズン戦に臨んだ真弓監督。

しかし・・・

新井の3番はホームランを呼んだものの・・・

桧山を5番スタメンに起用したのは大失敗だろう。

既に動体視力も落ちているように感じられる桧山。

事実、ここまで、速球には付いていけず、変化球を巧に打ち返しヒットにしてきている。

そんな桧山は、やはり期待に反するというか、期待通りの結果を残した。

4打数4三振。

初打席目は内角ストレートを見逃し三振

ストレートに困惑され変化球にも空転。

桧山のスタメン5番起用ははっきり言って打線の繋がりを断ち切り失敗そのものだった。

3番、4番が機能して打点を挙げたものの散発5安打。

この際桧山よりもブラゼルを5番においても良かったんじゃないのかな。

左を据えるなら桧山ではなく林だっていい。

使えないベテランに頼る真弓の閃き采配は、結果的に機能せず、から回りした感じが否めない。

いずれにせよタラレバの世界。

しかし、今年はこのタラレバが多すぎだよな。

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