日立台観戦記1129

ホーム最終戦。
できるだけ早くスタジアム入りして
サポータータイムもちゃんと楽しみました。

早速、試合の話題に移りますが
バタバタと試合が動いていた感じがしたのは
いくらサイドチェンジを繰り返してみても
大分の中央は全く動じず堅守速攻という形？のためかなぁ。
その大分の攻めをディフェンス陣が踏ん張って抑えて
0-0で前半を終えました。

後半のレイソルは短いパスをつないで
ポポ、アレックス、チュンソン、実が連動して動き
それぞれシュートチャンスはあるものの決めきれず
あの実のマークが外れた時のゴールが入ってたら
試合の流れは全く違うものになっていただろうなぁ。
その後に立て続けに2ゴール許しましたから。。。

そんなわけでホーム最終戦は敗戦という悲しく
また18時を過ぎて寒くなった体をさらに寒くさせる観戦となりました。

あと最終節と天皇杯と石崎サッカーを応援しますっ！
できたら元旦まで。
Yes，We can！