ガンバ戦

  • 4号
    2007年10月07日 00:54 visibility36

久々に日立台に明神が帰ってきました・・・
黄色いユニフォームではなかったですが。
そんなわけで始まったガンバ戦。
ガンバとは色々と因縁があるもので西野監督にして
バレーはJ2降格を決めたストライカー、でかい割りに速さもあって
結構危ない場面がありましたが、小林祐三が踏ん張りました。
前半はガンバペースでした。
レイソルは右サイドの太田があまり活かせず、というより
橋本に止められていたというのが正しいのかな。
レイソルのセットプレーはことごとくシジクレイに跳ね返され
古賀の欠場が響きました。
後半開始早々、李忠成のドリブル突破から中央のフランサに渡ってゴール!!!
李忠成が突破した時の遠藤の悔しそうな顔は見逃しませんでした。
そのあとは再びガンバペース。
点を取られる時はあっという間で、ファウルだと思って脚がとまった時
そしてPK献上で逆転を許してしまいました。
前の試合の時も思ったことですがやっぱり点が入る感じがしない。
バレーや播戸にはそれがあったように思います。
残り3試合、上位との試合はもうありません。
来年以降さらに上を目指すためにも、
ここで確実に勝つことを覚えてしまいましょう。

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