女子たちよ、左を制すんだ！

http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/270817/500197/22105838

と、偉そうに、題してしまったが、歌の歌詞にこんなにも溢れていたのだ。

そいや、右にいる娘ってあんまし視界にも入らないもんな。効き目が右なのにも関わらず。
僕は全体の真ん中、あるいは右に席を取ることが多い。右にいると全体を見渡せるけど、真ん中付近だと、左半分にウェイトは傾くかもしれない。
例えば２０人の会があるとする。あっち１０人、こっち１０人で座る感じになるんだけど、右端だと６人で話せるけど、左から２場面だと左側４人の話になってしまうんだよなぁ。右隣の人に背中向けてしまったかのように。

会話をするメカニックとして、どんな意味を持つんだろう。ただこれだけの歌になっているということは、興味深いものではあるよね。