実はあまり大差がない

0ストライクと1ストライク

残念ながら四死球は不明です


セ・パ両リーグ(2004〜2008年)


0-0 41241-13980 .339 1648本

0-1 27024-9501 .352 1173本

0-2 8108-2996 .370 437本

0-3 257-59 .413 59本

0ストライク 76995-26734 .347 3317本

1-0 28126-9000 .320 889本
1-1 34942-11535 .330 1262本
1-2 19715-6965 .353 839本
1-3 6957-2604 .374 445本

1ストライク 30104-3435 .335 3435本

2-0 21311-3203 .150 173本
2-1 59527-10758 .181 752本
2-2 55813-11153 .200 947本
2-3 32989-7795 .236 796本

2ストライク 336375-9420 .194 2668本

シーズン 336375-89747 .267 9420本


いやぁ、これほどまでとは
というのは、描いていたイメージと大概同じ
自分の心理状態と有利さにあまり差が無いことがわかった

0ストライクか1ストライクかにはあまり対差が無くて、ボールカウントがどうか
面白いことに、ストライク数とボール数の差が同じだと打率も変わらないのだ

2ストライクは軒並み悪い。驚いたのは、2-3からが.234だってこと
ここから出る四球は四球の大部分でしょうから、ヒットの出る確率って相当低いね

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