ありえないシーツ獲得報道

http://osaka.nikkansports.com/baseball/professional/buffaloes/p-ob-tp0-20071008-267049.html


オリックスが阪神シーツ獲得調査

　オリックスが阪神アンディー・シーツ内野手（３５）の獲得調査に乗り出していることが７日、分かった。今季は打撃不振で２軍に降格するなど打率２割４分３厘、９本塁打、５４打点の成績で３部門とも来日５年目でワースト。だがオリックス球団首脳は「衰えも感じるが、環境を変えればまだまだやれるのでは」と熱い視線を注いでいる。阪神との契約は今オフに切れるが、来季去就は未定。もし阪神が契約解除に踏み切るようなら、オリックスが獲得に動く可能性は十分ある。

　新助っ人候補にシーツをリストアップした最大の理由は得点力のアップだ。３番ラロッカ、４番ローズ頼みの打線は今季、何度もその前後で分断されてつながりを欠き、総得点はリーグ５位に終わった。その点シーツは確実性の高いシュアな打撃で状況に応じたつなぎもできれば、長打も狙える。主砲２人の前後を任せるにはうってつけの人材で、内野どこでもＯＫの堅実守備も魅力。現段階でローズとの残留交渉がまとまっていない危機感も、調査に本腰が入る理由の一つだ。

　もちろん阪神残留が決まれば手出しできない。だが球団首脳は「クライマックスシリーズでの動きにも注目していきたい」ときっぱり。自由契約となれば即座に獲得可否の判断を下せるように、綿密な調査を継続していく方針だ。

　
　また今季限りで日本ハムとの契約が切れるフェルナンド・セギノール内野手（３２）の調査も同時進行している。今季も６人の助っ人中ラロッカ、ローズ、デイビー、セラフィニの４人が他球団の実績選手。「リスクが少ない」と国内助っ人市場に向ける視線は熱い。















おいおいちょっと待て。

なぜここに来てシーツなんや。。。

あり得ない。。。








シーツが悪いとかじゃなくって、そんなことよりもやることが先にあるだろ、ってば。

ローズ・ラロッカ・デイビーの残留要請でしょうが！！！

なぜこの３人を残留確約させずにシーツ獲得に動くんや。。。

またもオリックスフロント陣の頭の悪さを垣間見てしまった…。

セギノールも魅力的ではあるけど、守るとこないだろって。

大砲はローズ・ラロッカがいるだろって。。。

















最後に、ぼなさんに朗報？




http://osaka.nikkansports.com/baseball/professional/buffaloes/f-ob-tp0-20071008-267294.html



オリックス大西が本格的なリハビリ開始

９月２５日に内視鏡による右ひじ手術を受けた大西宏明外野手（２７）が８日、神戸市西区の合宿所で本格的なリハビリを開始した。










順調みたいですよ！