私をアメリカに連れてって

ＮＨＫの夜のスポーツ番組で
ＧＵＮ　ちゃん　が　登場
お題は　もちろん　今年について

実は　さんだあ　には
非常に気になっていたことが・・・
アメリカでは（一般的には）日本と比較して
内角に甘く　外角に厳しい　
（ボール１個から１．５個分ぐらいだろうか）
まつい　ひでき　さまが　ゴロキング　と命名されていた頃は
その「外角」に苦労していたから　とも言われている
実は大リーグでは「外角攻略」がポイント！！

で　ＧＵＮ　さま・・・　右足をステップする(始動する）
とき　右足が半歩ほど（後ろに）ひいて（しまって）いる
（スクエア（平行）で構え　オープンになる）
これでは　アメリカの広い外角のストライク球が届かない
腰がひけた状態でのバットは出すっていうのがやっと・・・


練習メニューの映像

　アナ：画像では打っていないんですが・・・

　さん：ひらいてるぅ・・・

　ＧＵ：ええっ　まずは目慣らしから

（中略）

　ＧＵ：いままではファールに対し　
　　　　マイナスのイメージがあったんですが
　　　　これからは　ファールもひとつの手段として・・・

　さん：いいねぇ〜　その言葉！！

アメリカの成功の秘訣は　なによりも外角球への対応
向こうの投手のコントロールは日本よりもアバウト？？
いやいや！！　それはマイナーでのお話
メジャーは　やっぱ　すごい！　すごい！！
あとは・・・　ムービング系の球種への対応？？
でも　これはアベレージヒッターのＧＵＮちゃんなら
そう問題ないはず！！

今年の夏の予定は全くの白紙

ＧＵＮ　ちゃん！！

　　　「わたしを　アメリカに　連れてって」