目立つ怠慢プレー・・・
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nbl
2007年08月19日 11:43 visibility94
観衆数 :17891人
勝利投手:金子(1勝2敗1S)
セーブ :加藤大(3勝3敗19S)
敗戦投手:小野寺(3勝4敗13S)
本塁打
オリックス:日高 4号(2回3ラン)
西武 :和田 11号(4回ソロ)
ライオンズは初回にカブレラ選手のタイムリーなどで2点を先制したが、2回に小野寺投手が四球で突如乱れ、日高選手の3ランなど5失点を浴びて降板。2番手以降の中継ぎは好投したが、打線がチャンスで凡打や走塁ミスが重なり、和田選手の本塁打などの2得点しか反撃できず、敗戦した。
小野寺投手は初回から力みすぎて球が浮いていた。抑えから中継ぎ、先発に配置転換してきたが、全く改善されず。ファーム行きも仕方がないだろう。
守備では中村選手の暴投エラーなど、高校野球でもしないようなミスばかり。さらにカブレラ選手は走塁も気迫ゼロ。怠慢プレーばかり目立つ試合となった・・・
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