終盤は全く打てず惜敗・・・

  • nbl
    2008年06月22日 01:22 visibility77

富山市民球場アルペンスタジアム
観衆数 :13632人

勝利投手:小笠原(7勝4敗0S)
セーブ :岩瀬(2勝2敗21S)
敗戦投手:涌井(6勝6敗0S)

L:涌井-正津-グラマン:細川
D:小笠原-吉見-岩瀬:小田-清水将海


本塁打
L:栗山4号(5回ソロ115m=小笠原)


デストラーデ選手の投手登板や中村剛也選手のカメラマン席捕球などライオンズファンにとってはお馴染みの富山アルペンスタジアムでの試合。


ライオンズは1回にG.G.佐藤選手のタイムリーで1点を先制するも、2回に井上選手のタイムリーで同点に追いつかれ、さらに4回は涌井投手の押し出し四球と暴投があり2点を勝ち越されてしまった。5回には栗山選手の2試合連続の4号ソロで1点差としたものの、6回以降は無安打で惜敗した。


初回と3回のチャンスで1点しか取れなかったのが痛い。打線が本当に不調ですね。涌井投手も四球で点を取られるなどこの日もエースらしからぬ投球でしたね。


やはりライオンズは交流戦苦手なんですかねぇ・・・

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