岸投手が乱調で大敗
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nbl
2008年06月22日 01:11 visibility76
西武ドーム
観衆数 :30374人
勝利投手:長谷川(3勝5敗0S)
敗戦投手:岸(6勝3敗0S)
C:高橋-長谷川-横山-シュルツ:倉
L:岸-岡本篤志-三井-正津-許:細川-上本
本塁打
L:片岡2号(8回ソロ115m=長谷川)
ライオンズは初回に1アウト満塁のチャンスを活かしきれずG.G.佐藤選手と2者連続三振で無得点。「先日の阪神戦のデジャブか?」と悪い予感が的中。先発の岸投手の出来が悪く、2回から4回まで毎回得点をされ、試合を決められました。
初回のチャンスに長谷川選手に抑えられたのが全て。見ればボール球を振ってしまいましたね。
中島選手とブラゼル選手がそれぞれ2安打も5月の月間MVPだったG.G.佐藤選手が大ブレーキ。ちょっと不安ですね。
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