
理解すると恐い話。(オリジナル)
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ひかる
2011年02月08日 17:11 visibility362
先日僕は車で大事故を起こした。友人のHが勤めている病院に担ぎ込まれたらしい。
両足骨折に頭蓋骨骨折。そのうえ右腕切断。
それでも一命をとりとめたのは、Hの迅速な対応があったからだと、母から聞いた。
コンコン!
僕「は〜い」
「お、意識はしっかりしてそうだな」
僕「あ、H。いや、H先生だな(笑)」
友人H「やめろよ(笑)Hでイイぜ?」
僕「様子見に来てくれたのか?」
友人H「はぁ〜。お前が目覚めてよかったよ。3日間も寝てるから心配したんだぜ。」
僕「3日間も寝てたのか・・・。相当ヒドイ怪我しちまった。」
友人H「あぁ。完治するまでは時間かかるぞ。」
僕「先生がHで良かったよ。」
友人H「そうか?もっとイイ医者ならわんさかいるぜ?」
僕「なんでも話せるし、やっぱHで良かったよ。」
友人H「なんか照れるな〜(笑)最近仕事が忙しくてさ〜。モチベーションがた落ちだったけど、その一言に救われる!ある意味ちょうどイイタイミングでお前が担ぎ込まれたな(笑)」
僕「怪我人に対してちょうどイイはないだろ(笑)」
友人H「わりーわりー」
僕「手術とか多いんだ?」
友人H「いや、院長の事務処理を担当することが多いんだわ。最近は。」
僕「へぇ。院長の近くにいるなんて、気に入られてるんじゃない?」
友人H「それがさ・・・最近仕事でミスしちまって・・・。」
僕「なに?・・・重要な仕事だったの?」
友人H「まぁ。・・・ここだけの話。最近さ、院長がヤバイ仕事に手出しててさ。」
僕「あ〜。じゃ、その仕事を失敗したんだ。」
友人H「そう。進退に関わるかもって感じで。それ以外にも事務処理あるし・・・それでモチベーションがた落ちだったわけ。」
僕「大変だな〜。」
友人H「でもお前のおかげで救われた。久々に話しもできたし。あ〜。猫の手でも借りたいくらいだぜ!」
僕「俺の手でも貸してやりたいけど、この有り様だしな(笑)」
友人H「ん。あ。もう行かなきゃ。」
僕「何かできることあればイイんだけどな〜。」
友人H「大丈夫大丈夫!もう手借りることもないから!じゃーな!」
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- 事務局に通報しました。

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