リーグ戦第6戦

K1001000|2
B240000X|6

本日はリーグ戦第6戦。相手は平均年齢22歳の若手チーム。

試合は序盤に我々の守備の乱れと盗塁等で6点を先制された。
本日は打撃戦を想定していたが、再三チャンスを作るも、もう一歩押し切ることが出来ず、
6対2でリーグ戦初黒星。

相手の若さに屈服した試合でした。
気持ちを切り替え、残りシーズン楽しんかつ技術を向上していきたいです。

〜〜GMの目〜
試合は残念の結果であったが、今秋一番の収穫があった。

勝っていると、課題や地味な光るプレーにスポットがあたらない。
今日は、いろいろと各選手に気づきがあったのではないだろうか?

さてさて、来週から気持ちを切り替える上でも原点に帰ってみましょう。
【チーム理念】
野球の楽しさを真剣に追求する
【活動方針】
一、時間を大切にする
一、個人・チームの成長に喜びを持つ
一、野球ができる環境に感謝の気持ちを持つ

本日は、自身が何に貢献できたか?
もし、出来ていないなーと思った方も、それはそれでOKです。
どのような考えと行動をすればよかったを来週以降取組んでいきましょう!未来志向が重要です。

GM視点『地味ではあるが、良かったプレー』
※他の選手も、気づいたことがあったら、コメント入れてください。

究極は2〜3名が違った練習(アップ)をしていることがチームの底力を向上させると思う。バッテリー、野手とそれぞれ分かれて練習できたのは良い傾向です。

初回の#8の走塁はGood!です。
無死一塁、バントシフトで前進し、ベースカバーが空き、三塁を落としいれ一死三塁。その後内野ゴロで1点。
⇒軟式野球では外野のヒットで二塁から返ってくることはリスクが高い。常にランナー三塁の形を作ることが重要。
2死からでもセーフティスクイズの方か得点の可能性は高い。

初回の#9の⇒#Nクラさんの守備。
レフトの頭を越えた打球で合ったが、打球が越えた後の中継プレーをしっかりとこなし、二塁走者を返さなかった。
⇒中継の重要性の浸透が見られた。

#29⇒Nクラさんの守備。
中継プレイがベーリーグッド
⇒前記と同様。
 ボールをダイヤモンドの拠点でつなぐと、余計な走者を進塁させない。

#11の走塁
2死満塁で二塁ランナー。
盗塁もない中で投手に2球牽制を投げさせるファインプレー!
その後三塁走者にも『二塁牽制投げたら、もっ離塁してもOK!』
とアドバイス。
※牽制を受けた遊撃手は投げようとしてましたね・・・・

⇒盗塁もない中で、投手が二塁牽制をすることはリスクの高い戦術です。それを誘発し#11のプレーは光りますね。
軟式野球は送球のエラーが一番多いんです。

ベンチワークもGOOD!
選手起用も含め、当初の戦術通りに戦えたことは大きいです。
本日の経験は必ず、将来に向かって活きてきます。

※他に気づいたことがあれば、かぶしていきましょう!


〜〜〜〜〜〜
今後の課題
一、時間当たりの質の向上(練習)
一、楽しく、元気に取組むには(声)
一、チームの戦術を共有するには(サイン)

課題があった方が楽しいですね。

おいおい記載していきます。





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