ところ狭しと、広大、大暴れ
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nabe真宏
2007年08月23日 00:09 visibility63
虎ファンの会社の先輩と、神宮球場での野球観戦。
シゴトの都合で、私だけちょっと遅れて到着。
チケットを提示してるころ、中のスタンドから大歓声。
その後、席にたどり着いたとき、
「なべさん、あと1分、30秒早かったら、桜井広大の気持ちいい
ホームラン見られたのに・・・」との先輩のことば。
ま、またかいな、見せ場、見逃し・・・。 (T_T)
でも今日は、それ以外にも、ホームラン、
よーさん見れました。
広大にもう1発。兄貴金本にも1発、それに関本にも…。
名前は、広大。球場は、狭い??
こうも、ポンポン、スタンドに入ると、神宮って狭いなぁって
思っちゃいますねえ。
そんな訳で、緊迫感が、全くない試合でしたけど、
唯一のドキドキ感は、5回表のときに、雨がパラパラ降って来て、
「こんな大差で勝ってるのに、雨がひどくなって、ノーゲームになったら
どーしょ…。早く、試合成立してくれー。」と、思っていたのですが、
そんなときに限って、野口が3塁打打つし、敵失で、1点ゲットするし、
ちゃっちゃと終わってくれない。
やっと、表の攻撃が終わると、その裏の、ヤクルトの攻撃。
まーあ、あっさりしてること。ポンポンと、終わって、試合は成立。
ヤクルト様さまです。
(まあ、そのころには、雨は止んでたんですけど。)
そう、そのヤクルトの攻撃の淡泊さが象徴するように、
ヤクルトに全然、覇気がなかったですねえ。
かたや阪神は、上がり調子。
特に、桜井広大選手は、ボールがよく見えてるし、
バットがよく振れているって感じがしました。
さあ、その真価を、この週末の、対中日戦で、
発揮してくれるかどうか。
ちょっと、注目ですねえ。
盗塁、らくらく成功の赤星選手
完投した上園投手
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- 事務局に通報しました。
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