高校時代のエピソード3

明日7日以来の練習予定を組みました。
だけど参加者は激減。4人かな?
大変な練習になりそうです。過疎か!!

でも僕はキャッチボールとかノックとか
一人で出来ないことが出来るだけで良いんですけどね。
打つのはバッセンで出来ますから、それ以外をやりたい。

でも変わったなぁ〜。
小学校時代も、高校時代も守備練大っ嫌いだったもん。

小学校時代は単に投げたかっただけ
(それ以外に一切興味がなかった 笑)。

高校時代は怒られたくなかった(笑)。
もうとにかく下手で下手で、っていうか肩も弱かったし、
たまに外野とか一切できないようなとこやらされたし。

んでまあ監督からすれば、僕のプレー一つ一つが
怒るとこ満載だったみたいで(笑)。

もう捕るときは腰高いーの、
送球すれば遅いーの山なりになってるーの、
一塁でのキャッチングは伸びが足りないーの、
文句言われ続けました。

ので高校時代はノックから逃げるために自主的に
「走ってきます」って言って逃げてました。
1番走った時は1日で25kmくらいかな。
陸上部か!!いや、陸上部だってそんなに走らない。
馬か、馬なのか(笑)!!

とにかく監督のノック時間を削る作業を続けてました(笑)。
だからうまくならなかったんだろうねぇ〜(しみじみ)。

でも今はノック好きです。
なのに監督なので、9割方受ける側ではなくノッカーです。
うまくいかないなぁ〜。

っていうか俺監督の器じゃない(笑)!!

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