イースタン ロッテvsヤクルト

  • 2006年09月08日 17:01 visibility24

遅くなりましたが、mixiでアップしたものです。

ちなみに練習時、渡辺俊・久保・小野がいました♪

ジョニーも珍しく私服でいたようです。

 

 

投・加藤
代田
根元

竹原
林孝
DH青松
田中雅
新里
早坂


【1回】2-0
南の4球に竹原のHRにて2点先制


【2回】2-0
ヤクルトの回、ネモのファインプレーで満塁のピンチを防ぐ!
ロッテ田中に始まるが三者凡退


【3回】4-0
加藤はこの回、今までと打って変わってヤクルトのクリーンナップを三者凡退
に抑える。

マリーンズの攻撃。
先頭の早坂は痛烈な三塁線もヤクルトの畠山が珍しく捕球し、内野ゴロに倒れる。
九番代田ベースオンボール。
続いて一番根元が、代田が歩いてホームに返れる程の右中間タイムリーツーベースで3-0!!

続く二番南の内野ゴロの間にランナーは三塁へ
それを四番竹原がきっちりセンター前へ弾き返し、更に一点を追加で4-0!!

その後孝哉は三振スリーアウト


【4回】4-0
加藤はこの回、ヒット一本こそ打たれたものの後の打者を抑えて無失点で終える好投。

マリーンズは6番青松が良い当たりを打つも外野フライに倒れる等して三人で攻撃終了


【5回】5-0
康介の好投は続き、東京ヤクルトの攻撃はこの回も三者凡退。加藤スロースターター疑惑浮上w(by・彼氏)

マリーンズの攻撃は九番早坂、一塁線のライナーを破るもファーストベースを越えたところで足がもつれ、シングルヒット止まり。
代田は送りバント失敗
しかし早坂が盗塁成功!続く根元がまたもやランナーを返す一二塁間のタイムリーヒット!
ここで東京ヤクルトが動き、スターティングピッチャーから松岡に交代
三番南はこのゲーム二度目のベースオンボール
続く四番の若き主砲竹原 しかしこの打席は内野に打球を放ち、三塁フォースアウト、一塁アウトのダブルプレー… だがしかしマリーンズこの回も一点を追加!

【6回】5-2
楽勝ムードが流れる中グラウンド整備が施されたマウンドに加藤が続退。しかし雅彦が維持のスリーベースヒット!!しかし青松の三塁線の当たりを畠山が捕球してランナー挟まれ、アウト…
ここでピンチヒッターMATT FRANCO!!しかしっ差し込まれてスリーアウト

【7回】5-2累には代田。根元のゴロで累に進みます。が、3アウトでチェンジ。
ちなみにチビッコにボールをあげたシローさんに『やさしー!』て声掛けたら『いつもやんw』て言われました(笑)
なら私にもくれw


【8回】5-4
投手は川崎。2・3塁に走者を出してしまいます。
投手を神田に交代。しかしタイムリーを浴び点差は1となりした。が、次の打者できっちり抑えて8回裏を迎えます。



【9回】
最終回、ストッパーはジャスティン。
先頭畠山に4球を与えてしまいます。
しかし次の打者にゴロを打たせ、ゲッツーをとります!

打席に入るは久保。ヒットを許し累に出させる…暴投で久保は2累へ。
ピンチを次の打者にフライを打たせ無事試合終了!


5-4で浦和マリーンズの勝利でした!

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